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「教師教育・授業研究」ユニット活動紹介

記事公開日:2023年9月8日

 

0.はじめにEVRIの新生「教師教育・授業研究」ユニット

「教師教育・授業研究」ユニットは,2020年度にリニューアルされたEVRIの研究ユニットの1つであり,その名の通り教師教育と授業研究の2つの研究領域を視野に入れたユニットである。このユニットでは,EVRIのミッションとヴィジョンを実現するために、教育改革の主体としての教師と教師教育者に注目して研究・実践を行う。活動を通して、省察と理念にもとづいて授業を変えていく教師と教師教育者をデザインしている。なお,本ユニットは教師教育と授業研究を一体で不可分のものとしてとらえているため,他のユニットとは異なりサブユニットは存在しない。

 

以下では,2021年度までのユニット長である丸山恭司教授と,2022年度からユニット長を引き継いだ吉田成章准教授へのインタビュー内容を中心に,情報を補足しながら,ユニットの特徴や展望を描いていく。

 

1.ユニット設立の経緯

 

―――設立当初は,丸山先生がユニット長でした。

丸山:

2020年のユニット設立当初,私は従前の「教師教育者」研究クラスタの長を務めており,新体制への移行にともなって,そのまま引き継ぐ形でユニット長となりました。教師教育や授業研究の名のもとでどのような研究がなされているのか,正直なところ私自身はそれまでほとんど把握していなかったんです。金先生川口先生が授業研究をされたり,草原先生が教師教育者の研究をされたりしているのを横目で見ているという感じでした。ユニット内で研究が展開されているというよりも,EVRIの中で全体としていろんな研究がされているなという印象止まりで,あまりユニット長の仕事をしていなかったと反省しています。

ただ,私はそれまで教師教育者の養成・研修にかかわる科研を持っていましたし,JICAが実施するカンボジアの教員養成大学(E-TEC)を設立するプロジェクトを支援し,教師教育者の養成を海外展開するというミッションを担っていました。また,大学院では教職課程担当教員養成プログラム(教職P)も担当していて,教師教育者の養成にも関わっていました。ですので,このユニット長にしてもらったことは,自分がやってきたことに関わることであり,違和感はなかったですね。

 

―――その後,丸山先生がEVRIの2代目センター長となるにあたって,吉田先生がユニット長を引き継がれました。吉田先生は,このユニットをどのようにとらえられていますか?

吉田:
このユニットは他のユニットのように,サブユニットとして「授業研究部門」と「教師教育部門」が存在し,それぞれが別個に活動しているわけではなく,両者(授業研究と教師教育)が不可分のものとして活動を行うところが特徴だと考えています。それにはいくつか理由があります。
まず,このユニットにおける「授業研究」というものの捉え方の射程が広いということがあげられます。学校内で,現職の教員が行うLesson Studyを通した専門性の向上という狭い意味にとどまらず,学校外の授業研究も含みますし,長春大学で進めているような授業研究を基盤とした保育者・保育者養成担当者の養成といったことも視野に入れている。こうなるともう,授業研究と教師教育は切り離すことができなくなる。
同様に,教師教育の捉え方も広いのです。大学の教員養成,現職の教員研修,それらを担当する教師教育者の養成が存在し,それぞれに「大学生向けの授業研究」「現職教師が行う授業研究」「教師教育者の行う授業研究」がある。授業研究の射程の広さが教師教育の射程の広さと重なっている。分けると捉えられないし,分けないことに意味がある。だから,不可分なのです。

 

 

2.ユニットの活動方針

 

―――このユニットは,どのような方針で授業研究と教師教育を一体的に進めようとしているのでしょうか。

吉田:

私がユニット長となった2022年度からのユニットのあり方は,6つのキーワードで説明できると考えています。

1つ目のキーワードは「国際」です。ドイツオーストリアなどの海外の大学・研究者と連携し,授業研究と教師教育をめぐる国際共同研究を推進しています。海外の動向を分析するのではなく,海外の研究者と共同研究を行っているところが特徴です。

2つ目のキーワードは「地域」です。2022年度からユニットに加わった滝沢先生を中心に,「地域と学校の協働」をテーマとした研究活動を推進しています。ここでいう「地域」には,日本国内の地域という意味だけでなく,ドイツやカンボジアといった固有の地域の状況や文脈を踏まえた授業研究や教師教育,教材開発といったものも含まれます。

3つ目のキーワードは「横断」です。授業研究や教師教育は,インクルーシブ教育,平和教育,シティズンシップ教育などとも密接に関連しており,ユニットメンバーが横断して研究プロジェクトを推進することも珍しくありません。教育学と教科教育学の2つの領域の研究者がメンバーにいて,連携して研究を推進しやすいことも背景にあります。このように,本ユニットは,ユニット同士,あるいはユニットをまたいだメンバー同士をつなぐ「ハブ」の役割も担っていると自負しています。

4つ目のキーワードは「先導」です。先ほど述べたように,本ユニットでは授業研究と教師教育の射程を広く捉え,両者を密接に結びつけた先導的な研究を展開しています。なぜ先導的と言えるかというと,この2つが広島大学の教育学研究の一番の強みだと考えるからです。実践と研究の幅の広さ,そして地域の幅の広さも,先導性の根拠です。

5つ目のキーワードは「発信」です。本ユニットでは,セミナーの開催,研究成果の刊行,社会貢献活動の実施などを通して,積極的に活動成果を発信しています。これらを通して,研究者の個別領域での発信に閉じない,広大教育学部だけに閉じない,日本国内だけに閉じない,研究の世界だけに閉じない研究・実践となることを目指しています。

6つ目のキーワードは「開放」です。このユニットの活動では,外部の教育・研究機関等と連携した共同研究を多数推進しています。授業研究と教師教育というのは,EVRIの所属メンバー以外の研究者や,実践家と連携しやすいテーマですので,そういった外部の方が乗り入れ可能なプラットフォームを構築することを目指しています。

 

丸山:

近年,教師教育者の研究と実践を担当してきた私から補足させてもらうと,本ユニットは教師教育者の養成に授業研究を活用するのがユニークだし,それを研究として積極的に表に出している点も特徴だと思います。自らの授業力改善のために授業研究を活用するとともに,自身が教える教師の卵たちが授業研究できるように,授業研究の能力を磨きつつ技術を磨きつつ,授業研究の仕方も教えられるようにしていく。このサイクルをうまく回そうとしつつ,それをまた研究につなげる。これができる大学は,日本はもちろん世界でもそう多くないと思います。実践者自身が研究を行い,それを研究ができる教育者の養成に繋げていくという点では,先述したカンボジアでのE-TEC設立の取り組みだけでなく,教師教育者のためのプロフェッショナル・ディベロップメント講座(PD講座)セルフスタディセミナーシリーズの取り組みなどもそうですよね。広島大学は教師教育と教師教育者教育,そして授業研究をうまく連動して推進できており,EVRIはそれを研究成果という形で明示的に表に出してきました。これまでも広島大学ではこのような発信はしてきたのですが,EVRIではそれをよりはっきりとわかりやすく打ち出してきたといえます。

 

―――そもそも,なぜ授業研究を核にすると教師教育や教師教育者養成が進展するのでしょうか。

丸山:

これは,私が関わってきたカンボジア(E-TEC)での経験を通して実感するところなのですが,社会をより成熟・安定したものにするためには,社会基盤の一つである教育の質を高める施策が重要になります。特に開発途上国では,優秀な人材に教員になってもらうためには,教職を経済的に安定した職にする施策だけでなく,教職の社会的地位を高めて多くの人が教職に就きたいと考えてもらう施策も求められます。そのためには,教員が専門職であるという自覚や使命をもち,専門職性を向上させるための研修(研究と修養)体制,そして専門職を養成する専門家(教師教育者)の人材育成体制が整備されなければなりません。

世界のトレンドとして,教師は最低でも学士号,教師教育者は最低でも修士号が求められています。つまり,教師も教師教育者も研究能力を有する必要があるということです。ところが,これまで開発途上国の教師や教師教育者たちは,研究のトレーニングを受けていないために研究(自己研鑽)能力に乏しく,自分が教わったことをひたすら同じように繰り返してしまっていました。

 

この状況を改善するための,一つの方法として有効なのが授業研究なのです。日本で生まれた授業研究という方法は,専門職者の研修の方法としても洗練されてきた歴史があります。教員養成の場で,教員の卵に授業研究を学んでもらい,研究や自己改善,教師コミュニティづくりの方法を身につけてもらう。一方で,教師教育者は授業研究の方法を教員の卵に教えられるように,自らも授業研究に取り組む。授業研究を自己改善の手法として取り入れることで,新たな実践に取り組む力を育てることができるのです。

※参考:定例オンラインセミナーNo. 131【HU-TEC オンラインセミナー】「教員養成大学に研究文化を根付かせる」開催報告

 

3.ユニットの具体的活動

 

―――ユニットでは,教師教育・授業研究の取り組みをどのように進めているのでしょうか。具体的なプロジェクトをいくつか紹介していただけますか。

吉田:

まずは,2020年から継続して取り組んでいるPELSTEプログラム。これは,本学教育学部の強みであるPE(Peace Education)・LS(Lesson Study)・TE(Teacher Education)を組み合わせたプログラムであり,「LS」や「TE」が本ユニットに関するところです。年によって内容は異なりますが,2022年のPELSTEでは,「教師教育者のための授業研究」にテーマを絞り,オンラインで交流を行いました。世界各国から若手研究者を招いて,教師教育における授業研究の可能性を検討するとともに、授業研究のローカライゼーションに必要な要素を議論することができました。

 

 

2024年には,本学教育学部が加盟するINEI(International Network of Educational Institutes)の年次大会が広島大学で開催されるため,その準備も進めています。本ユニットとしては,日本や世界で培われてきた授業研究の実践の多様性とその意義を,学術的な視点から発信していきたいと考えています。たとえば,これまでEVRIが刊行してきた『教師教育者のための国際版授業研究マニュアル』(日本語版・英語版・スペイン語版)の見直し・書き換えを行うといった活動も考えられます。EVRIが自分たちで更新することもできますが,PELSTE参加者が自国の教師教育の文脈をふまえて,独自に書き換えて活用するほうがいいのではないかと考えています。PELSTEを通して,授業研究を学びに広大・EVRIに来て,プログラムとして学んでもらうことを通して,それ自体が本ユニットの目指す研究のプラットフォームになるようにしたいですね。

 

 

吉田:

次に,こちらも2020年度から継続してきた連続オンラインセミナー企画である「授業研究を軸に教師教育を改革する」シリーズ。これは,日本の授業研究と世界のLesson Studyとの交差点を探りながら,授業研究に基づく教師教育について研究できる国際共同研究プラットフォームの構築を目指す企画です。広島大学の共同研究プロジェクトの支援を得て,金先生主導で日本の授業研究と世界のLesson Studyとの相互作用の解明に取り組んでいます。2021年には,シリーズの活動成果として,『Lesson Study-based Teacher Education: The Potential of the Japanese Approach in Global Settings』を出版することができました。書籍刊行後は,「授業研究を研究する」シリーズへとテーマを変更し,授業研究が世界でどのように受容され,教師教育やその他の文脈でどのように発展しているのかを俯瞰しようとする取り組みを進めています。

 

 

―――このシリーズ企画に限らず,吉田先生,金先生,川口先生,岩田先生(現・同志社大学)の4名は,色んなところでご一緒に活動されているイメージがあります。

吉田:

そうですね。4名は,以前からEVRIで「授業研究を軸にした教師教育に関する国際共同研究のプラットフォームづくり」を目的に活動に取り組んできましたので。ただ,このユニット体制になって,先述のセミナーシリーズを継続的に開催するなかで,さらに相互作用が生まれてきた側面もあります。

たとえば,私の授業研究に,岩田先生や川口先生,金先生に一緒に入ってもらって,お互いが自身の関わっている学校で行っている授業研究の様子を観察・分析するという活動を行っています。教育学と教科教育学の専門家が,同じ授業をどのように見て,どのように支援(いわゆる指導助言)するのかを相互に交流し合うのですが,これが大変面白いんです。毎回4人で振り返りを行い,「なぜ先生はあの時こういうコメントをしたのですか?」というような話を長時間行っている。成果は,2022年のWALS(The World Association of Lesson Studies)で報告しました。2023年度には,一つの授業(韓国の歴史授業)を教師教育者である大学教員がどう見たのか,それをこれからの教師教育を担う大学院生がどう見たのかを重ねた検討を,WALSにて発表します。こういう活動をさらに展開していきたいですね。

 

―――科研のプロジェクトの一環で,授業研究のオンラインアーカイブを構築しているとうかがいました。

吉田:

現在採択されている科研(基盤A)で,本ユニットの活動を発展させて,授業研究を軸とした教職の高度化の国際共同研究プラットフォームの構築に取り組んでいます。プロジェクトでは3つの目標を設定しているのですが,その中の1つにオンライン授業研究プラットフォームの構築があり,その一環として,授業研究の電子アーカイブをつくるという取り組みを進めています。授業のアーカイブではなく「授業研究」のアーカイブであるというところがポイントで,ここには授業の記録(映像だけでなく学習指導案,発話記録なども含む),授業研究の記録,それらをもとにした研究の記録の3つを入れたいと考えています。この3つがセットで搭載されたプラットフォームはおそらく世界初ではないでしょうか。

海外の研究者・教師教育者がこのプラットフォームを利用すれば,日本の授業研究において何がどのように記録され,議論され,研究されているのかをつぶさに観察・分析することができます。授業研究とそれをもとにしたアウトプットをワンセットで見ることができれば,授業研究とそれを軸にした教師教育の発展に寄与できるでしょう。この科研では,そのスタートとして,数セットの授業研究アーカイブを準備しようと考えています。現在は,国内外の先行研究をフォローし終えて,ウェブサイトのコンセプトを議論している段階です。2023年度中のウェブサイト立ち上げを目指したいと考えています。ゆくゆくは,次の大きな科研を獲得してデータベースを構築していきたいですね。

 

4.今後の展望

 

―――ユニットの今後の活動の見通しや展望,期待することを教えてください。

丸山:

元ユニット長,現センター長という立場から言わせてもらうと,私は本ユニットがなすべきことが3つあると考えています。

1つ目は,EVRIメンバーによる個人研究・共同研究の発展です。外部資金を獲得し,自走可能な状態で研究プロジェクトを推進していき,成果を学術論文や書籍などで発信する。これは現時点でかなりの水準で達成できていると思います。今後やらなければいけないのは,教育学・教科教育学・心理学の共同研究でしょう。これらは広大教育学研究の柱でもあり,EVRIメンバーの中にも3領域の研究者が揃っていて展開しやすいはず。まずはEVRIメンバーを中心に連携して,広島大学の教育学研究と教育実践(学校教育実践,教師教育実践)へと発展させていきたいですね。

2つ目は, EVRIをハブとした広島大学内の学際的研究・実践の模索です。たとえば,理学部の先生から「理科の教科書の内容が間違っているから改めたい。学校教育に貢献したい。」といった声も頂いたことがありました。人口が県外に流出していくことの問題点を指摘した広大の先生の新聞記事も見たことがあります。こういう学内にあるニーズやシーズをうまくつなげて,いずれは共同研究につなげていくこと。教育学以外の領域の研究者に共同研究に加わっていただくことで,「教育」を通じた社会変革を描いていくこと。これはEVRI全体の目指すべき方向だと思っていますが,まだどのユニットでも十分に着手できていないところだと思いますので,ぜひこのユニットで先鞭をつけて頂きたいですね。

3つ目は,EVRIをハブとした広島大学外の研究者・実践家の共同研究・実践プラットフォームの構築です。「EVRIとつながっていることで科研がとれる」という実績を積み重ねれば,「ぜひEVRIと共同研究させてほしい」と言ってくれるようになるでしょう。EVRIの繋がりで学位が取れる。EVRIの人づてで共同研究者が見つかる。そういう拠点となるように活動してほしいと考えていますので,本ユニットに期待しています。

 

吉田:

「教師教育・授業研究」ユニットだからできることとして,研究を通して目の前の学校・教師・子どもの課題や可能性に応答できるというメリットがあると思います。実際に,これまでの研究は常に実践上の課題を取り上げながら,その解決に向けて,あるいは実践の現場を意識して展開されてきました。この点は,もちろん今後も強調していきたいです。

さらに,本ユニットの活動は,学校に来られない子ども,授業研究を行っていない学校,社会教育や家庭教育などは直接の対象にしていませんが,今後はそこに届くような研究もしたいと考えています。授業研究をするからこそ,「今日もあの子が学校に来ていないね」「いや,実は家庭で・・・地域で・・・」といったように,授業研究をやるからこそ授業にいない子どもを取り上げることができる。私は,ここに授業研究を通した社会変革があると考えています。このためには,「授業研究方法論」を一定程度確立し,発信していく必要があります。

本ユニットの活動を通して,国際的なニーズに応えていくことも目標の1つです。授業研究と教師教育を一体的に進めるというパッケージそのものが,国際的にかなり高いニーズを秘めていると思います。また,それが教員の社会的地位の向上につながるし,Ph.Dを取得するということも含めて教育にかかわるものの地位の向上にもつながっていくとなれば,非常に魅力的なものとして国際的に評価される可能性があると考えています。

レッスンスタディが海外で受け入れられている文脈と,日本が授業研究で培ってきた文脈があり,両方を組み合わせていくこと。そのために,授業研究の方法論・パッケージを確立し,発信していくこと。このサイクルの速度を上げて応答していくことで,教育学研究・教育実践そのものの向上につなげていくこと。これが,本ユニットだからできることだと思っています。

 

 

 

 

5.研究・活動実績

 

(1)ユニットに関連する外部研究資金の獲得実績

 

(2)ユニットに関連する刊行物

 

(3)ユニットに関連する学会等での報告

  • Jongsung Kim, Shotaro Iwata, Hiromi Kawaguchi, Nariakira Yoshida, Symposium “Teacher Educators’ Involvements in School-based Lesson Study: A Case of Japan“, Symposium “Teacher Educators’ Involvements in School-based Lesson Study: A Case of Japan, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2021, 29th November 2021, Macau and Hongkong, Online
  • Jongsung Kim, Nariakira Yoshida, Shotaro Iwata, and Hiromi Kawaguchi, Doing Lesson Study about Lesson Study: Four Teacher Educators’ Collaboration to Improve the Performance of Knowledgeable Others in a Japanese In-service Lesson Study, WALS(The World Association of Lesson Studies) Conference 2022, 21st September 2022, Malaysia

 

(4)ユニットに関連するEVRIセミナー・フォーラム

実施日 イベント名・活動名(クリックするとアクセスできます)
2020年4月25日 第38回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(1)」
2020年5月2日 第39回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(2)」
2020年5月16日 第40回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(3)」
2020年5月30日 第41回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(4)」
2020年6月13日 第43回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(5)」
2020年7月23日 第44回定例オンラインセミナー「ポスト・コロナの学校教育(1)EVRI緊急出版物を読む」
2020年8月22日 第46回定例オンラインセミナー「ポスト・コロナの学校教育(2)コロナ下の学校におけるコミュニケーション問題─あいさつから始業式まで─」
2020年9月26日 第48回定例オンラインセミナー「ポスト・コロナの学校教育(3)Covid-19をどのように教材化するか?」
2020年10月4日 第49回定例セミナー「教師教育者のための セルフスタディー研究の歴史・思想から実際までー(1)」
2020年10月24日 第50回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(4)ICTを活用したポスト・コロナの授業づくりを考える(仮)」
2020年11月5日 第52回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(1)「日本の授業研究を軸にした教師教育の現状と課題」
2020年11月21日 第54回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(5)」
2020年12月3日 第56回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(2):国際教育開発の視点からみた授業研究を軸にした教師教育の展望」
2020年12月6日 第58回定例セミナー「教師教育者のためのセルフスタディー研究の歴史・思想から実際までー(2)」
2020年12月26日 第61回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(6)「ポスト・コロナ時代における教育・研究の国際化(仮)」
2020年12月28日 第62回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(3):「学校内外の授業研究を語る」
2021年1月14日 第63回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(4):「授業研究を軸にした教師教育(Lesson Study-based Teacher Education)の編著者との対話」
2021年1月23日 第64回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(7)コロナに要請された特異な数理的思考と学校教育」
2021年1月28日 第65回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(5):新しい授業モデルへの転換に教員養成はどのように応えるのか?
2021年2月7日 第69回定例セミナー「教師教育者のためのセルフスタディー研究の歴史・思想から実際までー(3)」
2021年1月23日 第70回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(8)多様なニーズのある子どもを支える人々を孤立させない支援ネットワークの在り方」
2021年2月27日 研究拠点創成フォーラムNo.28「教科教育学,その可能性と挑戦 Subject Pedagogy: Possibilities and Challenges」
2021年3月2日 第71回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(6):「異職種協働の視点からみた授業研究を軸にした教師教育の展望」」
2021年3月6日 第72回定例セミナー「ポストコロナの学校教育(9)ポストコロナ社会における「プラクティス」と遠隔教育 :「3実(実技・実習・実演)」の視点から」
2021年5月9日 第76回定例オンラインセミナー「教師教育者のためのセルフスタディー研究の歴史・思想から実際までー(5)」
2021年6月10日 第80回定例セミナー「授業研究を軸に教師教育を変革する(7)ードイツにおける授業研究と教師今日いう」
2021年6月19日 第81回定例セミナー講演会「ポストコロナ第3フェーズ第1回「ポスト・コロナの学校教育をリデザインする視点」」
2021年7月24日 第86回定例セミナー「東広島市地域学習用デジタルコンテンツ『のん太の学び場』活用講座 東広島のなに?なぜ?発見!~調べて読んでカタチにしよう~」
2021年8月21日 第88回定例セミナー「教員の専門職スタンダードはどうあるべきか-教科と教育を考える-」
2021年9月18日 第91回定例セミナーポストコロナ第3フェーズ第2回「学校を軸に子どもと世界をつなぐ視点」
2021年11月6日 第97回定例オンラインセミナー「授業研究を軸に教師教育を改革する(8)-日本の教師教育者は授業研究にどのようにかかわっているか-」
2021年12月9日 第7回人間社会科学研究科設立記念セミナー・EVRI第100回定例セミナー記念シンポジウム「人間・社会科学にとって研究拠点とは何か」
2021年12月18日 第103回定例オンラインセミナー「ポストコロナ第3フェーズ第3回「子どもたちの「声」を聴こう」」
2022年1月29日 第105回定例セミナー「授業研究を研究する(9)異なる専門の研究者が共通フィールド(場)にどのように関わるか?」
2022年2月5日 研究拠点創成フォーラムNo.31「EVRI-HU PELSTE 2022 Localizing Lesson Study: The Cases of America, Brazil and India」
2022年2月19日 研究拠点創成フォーラムNo.32「授業研究を研究する(10)「イギリスの授業研究の研究者から学ぶ―Wasyl Cajkler先生―」
2022年2月26日 研究拠点創成フォーラムNo.33 授業研究を研究する(11)「オーストリアの授業研究の研究者から学ぶ―Claudia Mewald先生―」
2022年3月5日 第109回定例セミナー「ポストコロナ第3フェーズ第4回「持続可能な学校づくりと社会創造の視点」」
2022年3月19日 研究拠点創成フォーラムNo.35 授業研究を研究する(12)「韓国の授業研究・授業批評の研究者から学ぶ―Hyugkyu Lee (이혁규)先生―」
2022年11月1日 第123回定例セミナー「ヒューマンライツ(人種)と学校教育:変化のエージェントとしての教師とは」
2022年11月12日 定例オンラインセミナー講演会No.126「オランダの授業研究の研究者から学ぶ(1)―Sui Lin Goei先生―」
2022年12月16日 定例オンラインセミナー講演会No.128「オランダの授業研究の研究者から学ぶ(2)―Sarah Seleznyov先生―」
2023年2月12日 定例オンラインセミナー講演会No. 137「連続セミナー・授業研究を研究する 「オランダの体育授業研究の実践者から学ぶ(3)―安井隆先生―」」
2023年3月11日 定例オンラインセミナー講演会No. 132「教師の専門職スタンダードはどうあるべきかー米国ワシントン州の事例検討を通してー」
2023年4月28日 定例オンラインセミナー講演会No.138「金曜に夜更かしーセルフスタディを語り合うー(1)教育方法学・教育哲学におけるセルフスタディ」
2023年5月26日 定例オンラインセミナー講演会No.141「金曜に夜更かし-セルフスタディを語り合う-(2)教科教育学研究者にとってのセルフスタディ」
2023年6月23日 定例オンラインセミナー講演会No.144「金曜に夜更かし-セルフスタディを語り合う-(3)多文化保育・教育の研究者・教師教育者にとってのセルフスタディ」
2023年7月11日 定例オンラインセミナーNo.140「イギリスにおける社会正義志向の教師教育の動きーAnti-Racism Frameworkを中心にー」
2023年7月28日 定例オンラインセミナー講演会No.147「金曜に夜更かし-セルフスタディを語り合う-(4)日本語教育・日本語教師研究・日本語教師教育研究者にとってのセルフスタディの可能性」
2023年8月25日 定例オンラインセミナー講演会No.149「金曜に夜更かし-セルフスタディを語り合う-(5)まとめ:日本の教育学領域におけるセルフスタディの見取り図」
2024年3月6日 定例オンラインセミナー講演会No.156『連続セミナー・授業研究を研究する「世界の授業研究の動向から学ぶ―International Journal for Lesson and Learning Studiesの編集長のSharon Dotger先生と編集実務担当のShirley Tan先生―」』
2024年6月8日 定例オンラインセミナー講演会No.162「アナスタシア・P・サマラス著『教師のためのセルフスタディ入門―協働的な問いによる実践の改善―』(学文社刊)出版記念セミナー」
2024年6月22日 定例オンラインセミナー講演会No.164「齋藤眞宏、大坂遊、渡邉巧、草原和博 編著『セルフスタディを実践する』(学文社、2024年)を読む」
2024年6月24日 定例オンラインセミナー講演会No.165「Teacher Education and Culturally Responsive Pedagogy: Preparing Teachers for Diverse Classrooms in Norway and Japan」

 


 

 

 

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