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【2024年始動!】EVRIの日常(2024.06.21更新)

公開日:2024年06月21日 カテゴリー:EVRIの日常

 

広島大学大学院人間社会科学研究科「教育ヴィジョン研究センター(EVRI)」は、ホームページやフェイスブックなどでさまざまな活動を広報しています。
このたび、より多くの方々に興味をもっていただけるよう、新たな情報発信をしていくことといたしました。

その名も【EVRIの日常】シリーズです!!

EVRIではどんなことが行われているのかについて、スタッフがブログのかたちでお伝えしていきます。
現時点では、以下のようなことをお知らせしていく予定です。

【EVRIの日常】主要コンテンツ
・教育学部研究棟B101(EVRI内)での活動・会議の様子
・国内/国外から訪問された方々との交流の様子
・セミナーや広域交流学習型オンライン学習の準備
・ブラウンバッグランチョン(BBL)のウラ話
・EVRIや広島大学の写真

 

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更新日

タイトル

記事へのリンク

2024年1月25日(木) 「なぜブラウンバッグランチョン(BBL)で教科教育を考えたのか~教育研究推進員・𠮷田純太郎さんへのインタビュー~」
こちら
2024年2月9日(金) 「EVRI教育研究推進員の経験を今後どのように活かしていくか~教育研究推進員・小野創太さんへのインタビュー~」 こちら
2024年3月13日(水) 「EVRI新年会を開催しました!」 こちら
2024年5月7日(火)

「教育研究推進員の経験を大学講師のキャリアにどう活かしていくか〜両角遼平先生へのインタビュー〜」

こちら
2024年5月28日(火)

「EVRI全体オリエンテーションが行われました」

こちら
2024年6月21日(金)

「EVRI教育研究推進員の紹介①~小笠原愛美さん編~」

こちら

 

第1回:2024年1月25日(木)
「なぜブラウンバッグランチョン(BBL)で教科教育を考えたのか~教育研究推進員・𠮷田純太郎さんへのインタビュー~」

 

記念すべき第1回目は、EVRIにおける「研究」に焦点を当て、教育研究推進員としてご活躍されている𠮷田純太郎さんへインタビューを行いました。以下では、これまで𠮷田さんが開催されてきたブラウンバッグランチョン(BBL)と今後の展開についてお聞きしています。

松原:𠮷田さんはこれまで4回にわたって「なぜ教科を教えるのか・学ぶのか」をテーマとしてBBLを開催してこられましたが、このテーマを思いついた契機について教えていただけないでしょうか。

𠮷田:実はこのテーマは教科教育学研究においては古くから議論されているテーマになります。なので特段変わったことをやろうとしているわけではないですよね(笑)。
ただ、今の教科教育学は、「教科教育学」を標榜しながらも、実際には各科教育学の集合体にとどまっている、というのが僕の問題意識です。本当は一般教科教育学として成立してほしいのだけれど、実際には社会科教育学、国語科教育学、数学教育学等々の人たちが集まっているだけ、という現状に危機感を覚えています。
じゃあ教科教育学として体系を確立させるためにはどうすればよいかというと、他の教科がいったい何をやっているのかということをしっかり知る必要があると思っています。あと僕自身不勉強なので、国語とか、数学とか、理科とか、英語とか、そうした人たちが何を議論してきたのかを知らないし、おそらく他の人たちも知らないことがあるのではないかという思いもありました。
また、広島大学大学院人間社会科学研究科には、いろんな教科の研究をしている院生がたくさん集っていますから、他の院生がどんなことを研究しているのか共有する場を作りたいし、僕自身勉強したいという思いで、計4回のBBLを設定・計画したところです。

松原:なるほど。では実施した4回を振り返って、率直に感じた手応えやご感想を教えてもらえないでしょうか。

𠮷田:実はあらかじめ登壇者には3つお願いをしていて、「なぜ教科を教えるのか・学ぶのか」について、(1)行政 (2)教師・子ども (3)教科教育研究という3つの視点から整理して報告してほしいということを伝えていました。

大きな成果は2つあると思います。1つ目は各教科の特徴・個性が対照的に表れていたということです。先ほどお伝えしたように、登壇者に統一的なお願いをしていたために、各教科の違いがくっきりと浮かび上がったように思います。例えば体育について取り上げた回では、学習指導要領が目指すところと、体育科教育研究が目指すところとはかなり重なっているんだという旨をご報告いただきました。これは僕にとっては「目から鱗」でした。ほかにも、2023年9月22日に報告していただいた国語科と音楽科の違いも顕著であったと思われます。「話す・聞く・読む・書く」の4技能を後天的に定着させようとする国語科と、先天的に人間は音楽的な存在であるという考え方に依りながら、いかにして音楽を通じたコミュニケーションを行っていくかを探求する音楽科とでは、その性格が全く異なるということが明らかとなったところです。こうしたことはとっても大事だと思っていて、それぞれの教科の個性・特徴を尊重しながらも教科教育学を再編する、というのが今後の教育学研究に求められることだと思いますし、そのきっかけが得られたと実感しています。

2つ目の成果は、BBLの理念、つまり大学院生の「ヨコのつながり」を創ることが十分に達成できたというところになります。4回を振り返れば平均的に10名を超える参加者の皆様に集っていただけましたし、BBLが終了した後には参加者同士が交流して、ときには名刺交換をしている姿も見受けられました。「私はこんな研究をしているんです」とか、「私これまで体育を受けてきてこういうところに困ったんですがどうでしょうか」とか、そういったことをフランクに言い合える場を構築できたのは本当によかったと思っています。また、BBLに登壇した研究者や大学院生が今後の共同研究を生み出すきっかけを提供できていたらいいなと思います。なのでこれは野望ですけど、登壇してくれた方々と一緒に教科横断的な研究ができれば、BBLの成果として結実したといえるんじゃないかと思っています(笑)。

松原:今「野望」と言われていましたけども、2024年2月24日にはEVRI定例セミナーも控えておられますよね。今後の展望について教えてください。

𠮷田:BBLでやっていたのは、各教科の理念や目標について議論する回だったんですけれども、今度開催するセミナーはまたベクトルが少し違います。今度のセミナーは「複数教科の教員免許を取得した人に関する研究」をやります。いろんな教科にまたがって議論しようという試みです。私も数学と社会の免許を持っているのですが、このように複数教科の免許を取得した人たちがどのような教科観をもっているのか、ということ議論します。
現在、教員不足が深刻になるなかで、教員免許を取得していなくても「先生」になることができる時代がやってきていると思うんですね。例えば、特別免許状を与えたりとか、教科外免許担任制度とか。免許そのものの価値が揺らぎつつあるなかで、敢えて複数教科の免許を取った人たちを扱うことで、教科教育学研究の社会的責任を問えるのではないかと考えています。免許に関する研究は教育行政学でもやるのだけれど、そもそも免許を取得するためのカリキュラムはどうあるべきかという議論を行うことはおそらく私たちの役目だろうというふうに思っていますし、だからこそこれに取り組もうと考えています。また、各科教育学の集合体にとどまっている教科教育学を再編するという意味でも複数教科の免許を扱うことには意義があると思います。そして、教科教育学とは何なのか、どうあるべきかということを各教科を尊重しつつ議論していく、というのが僕の展望になっています。

高須:すでに大坂遊先生がSNSでセミナーの告知をしていて、特に教師教育系の方面から注目が集まっていますよね。私も期待しています。

(聞き手:松原信喜高須明根)

第2回:2024年2月9日(金)
「EVRI教育研究推進員の経験を今後どのように活かしていくか~教育研究推進員・小野創太さんへのインタビュー~」

第2回の記事は、EVRI教育研究推進員の小野創太さんへのインタビュー記事です。小野さんは、EVRIにて租税教育を担う教員の養成プロジェクトや、ブラウンバッグランチョン(BBL)の企画・運営を中心にご活躍されてきました。インタビューではこれまでの教育研究推進員としての経験や、ご自身の今後の展望についてお聞きしています。

高須:これまでの教育研究推進員としてのご経験で、特に印象に残っていることはどんなことでしょうか?

小野:租税教育のプロジェクトですね。教材研究からプロジェクトに関わり、講義の内容をどのようなものとするかについてすごく考えました。実際に税理士の方ともお会いし、どういうふうに授業に参加してもらおうか、ということをプロジェクト担当の川口広美先生と計画・議論しました。学外の方々とどのように関係を築き、どのように関わっていくかという点でも勉強させていただきましたね。
加えて、授業の内容を開催報告文としてホームページ(HP)に載せるときには、どんな内容が読んでもらいやすいのかについて考えました。研究論文を執筆するときは専門用語を使ってもよいけれど、HPに書くときにはそうはいかないよなとも思いつつ。そこは川口広美先生にも相談させていただきましたし、他の推進員の方々にも聞いたりもしていました。なので、「プロジェクトを発信する側としての視点」についても特に学ばせていただきましたね。

高須:一方でこれ以上できたらよかったと思う点はありましたか?

小野:うーん、そうですね。今回、教育研究推進員の𠮷田純太郎さんが複数教科の教員免許取得に関するセミナーを開催されますよね。そこについて僕はできてはないと思うんですよね。BBLの機会をいただけてそこでは開催したけれども、自分の研究関心と関連付けてそれを広くアウトリーチしていくっていうのはもう少しできたらよかったなと思います。セミナーに関して、今後担当させていただくっていうのは十分あり得るというか、ぜひそうしたいと望んでいます。特に「困難な歴史について教える」をトピックとしたセミナーは今後続けていく構想もあると金先生から聞いているので、ぜひやりたいですね。

高須:次は大学教員という立場になることと思いますが、ここでの経験をどんなかたちで生かしていきたいですか?

小野:ひとつは、EVRIにいたことでプロジェクトを内部からどのように動かしていくのかについて学んだということですね。先生方の動きからは資金面についても勉強になりましたし、また設備の面をどうするか、スタッフの配置をどうするかというのは、ここに居ないとわからなかったと思います。もし博士課程院生がプロジェクトをやろうとしても、それはすごく小規模なものになると思うんですよね。なのでなかなか個人でやろうと思っても限界があるかなと。なので、EVRIにいたからこそ学べたことだと感じています。
もう1点は、どのようにICTを活用するかということについてですね。大学での設備って限界もあると思いますし、いろいろなところに発信をしていくとなったときに、限定された設備でどうするかという問題になると思うんです。そのときに、同じ機器の操作や同じソフトウエアの操作でもいろいろなやり方があることを知ることができて、さまざまな可能性があるってことを教えてもらいましたね。今後研究者としてやっていくときに、成果を公にしていく場面でどのようにしたらよいのかに関して、本当に参考になる時間だったなと思います。

高須:最後に、EVRIに期待したいことやEVRIに対する思いはありますか?

小野:僕は主に全国社会科教育学会に参加しているんですけど、近しい人たちだけで集まっているのではないかなっていう問題意識が少しあるんですね。一方でEVRIの2024年2月4日の「困難な歴史を教える」セミナー(No.154)に出席してみて、ほんとうにいろいろな民間の方々が来られていたのに気が付いて。これは金先生のつながりだけではなくて、EVRIという拠点が周知されていることだと思うんです。そのとき、EVRIにはコミュニティを広げていける可能性や役割があるのではないかと思って。ほかのセミナーをみていてもそう思います。なので、研究と実践をつなげるコミュニティとしての可能性もすごくあるんだろうと感じています。そういった拠点として存在感が増すことでEVRIがますます発展していくんだろうと思います。

高須・松原:ありがとうございます。ぜひ今後もEVRIになにかしらのかたちで関わっていただければと思っております。

(聞き手:高須明根松原信喜

 

第3回:2024年3月13日(水)
「EVRI新年会を開催しました!」

EVRIでは、2024年明けに新年会を開催しました!このたびはその様子をお届けします。

 

上の写真は、準備をしている様子です。スタッフで協力しながら、サラダを盛り付けました。

 

 

そして、メインディッシュのお好み焼きをNICEプロジェクト研究員の川本さんが作ってくださいました!お店に負けない、むしろそれ以上のお好み焼きにスタッフ一同舌鼓を打ちました。筆者は既に川本さんのお好み焼きをもう一度食べたくてうずうずしています!

 

最後に、各スタッフが意気込みを述べて会は盛況のうちに終了しました。

今後は、このようなEVRIの様子をお伝えする記事を作成していく予定です。今後とも「EVRIの日常」記事を楽しみにお待ちください!

 

第4回:2024年5月7日(火)
「教育研究推進員の経験を大学講師のキャリアにどう活かしていくか〜両角遼平先生へのインタビュー〜」

今回の記事は、昨年度3月まで教育研究推進員として勤務いただいた両角遼平先生へのインタビューになります。両角先生は本年4月より福山大学で講師としてご活躍されています。インタビューでは教育研究推進員の経験を大学講師としてのキャリアにどう生かしていくのかについてお聞きしています。(以下、敬称略。)

高須:この1年間で特に印象に残っていることはどのようなことでしょうか?

両角:まずは、私が主に関わった広域交流型オンライン地域学習ですね。それまでも当日学校に行ったりとか、そういうところで当事業に関わらせていただくことはあったのですが、その運営側にまわったのは今回が初めてでした。

高須:運営に携わる中で大変だったことはありましたか?

両角:私が担当していたのが、学習に参加していただく企業の方と事前にやり取りをしていくことでした。アポイントメントをとったりですとか、当日の授業に向けてどんな準備をしていただきたいかをお伝えしたりとかですね。やはり企業の方は他の業務をやられている中で当事業に協力していただいているので、何を準備していただきたいのかを簡潔にお伝えしたり、時間が限られている中でどれほど準備をしていただけそうかをお尋ねしたりっていうところの工夫が必要でしたね。その点でいわゆる学生間でのやりとりや、大学の先生とのやりとりとは少々違った手続きを行う必要があったというのが苦労した点でもありましたし、私にとって学びとなった点でもありました。

高須:4月からは大学教員として働かれるということですが、教育研究推進員として学ぶことができて良かったと思う点はありますか。

両角:大きくは2点あるかなと思います。まずは、学外の方とどういうふうにコミュニケーションをとるのかという点について勉強させてもらいましたね。もちろん学内業務も大事なことではあるのですが、大学教員は地域・社会とつながりながら活動していく側面があると思いますので、そこに向けて貴重な機会を与えていただいたなというふうに思っています。もう1点は学内向けなのですが、教員としてどう学生と関わるかという点です。広域交流の業務では、私が運営側として参加してもらう学生スタッフに説明をするときに、どうしたらわかりやすく伝えることができるのか、どういうやりとりが必要なのかっていうのを、身をもって経験させてもらうことができましたね。学生同士ではない立場でどう学生と関わっていくのか、という点はここで得られた経験でした。

高須:最後に、私(高須)や松原のように教育研究推進員として勤続するスタッフに向けて伝えておきたいことはありますか。

両角:教育研究推進員とひとくちにいってもやっている業務がそれぞれなので、学んでいることもまたいろいろなことがあるんだろうなと感じています。私は広域交流型オンライン地域学習に関する業務に従事していましたが、広報を担当されている方々にはその方々なりのノウハウや身に付けていることがあるのだろうと思います。可能であればそれぞれの推進員が得ている学びを共有していったり、推進員同士のつながりを深めていったりすることを大切にしてもらえるとより大きな学びを得られると思いますし、これから推進員になられる方を迎え入れる態勢につながっていくのではないかなと思います。

高須・松原:私たちも両角さんと横のつながりを作ることができたので、4月以降もいろいろなところで関わっていけたら大変うれしいです。ありがとうございました。

聞き手(高須明根松原信喜

 

第5回:2024年5月28日(火)
「EVRI全体オリエンテーションが行われました」

第5回の記事では、EVRI全体オリエンテーションの様子をお届けします。EVRIでは、新年度の初めにスタッフ向けのオリエンテーションを行っています。この度のオリエンテーションでは、改めてEVRIがこれまでどのように変遷してきたかを振り返り、またどのような組織であるのかについてスタッフ間で共有されました。

初めに、本年度より新たにセンター長に就任された間瀬茂夫先生よりご挨拶を頂きました。間瀬先生はEVRIスタッフに対して「EVRIとは媒体(メディア)である」というご自身のEVRI観を伝えられました。情報発信の媒体として、教育者・実践者の媒介として、そし学校の実践者、教育行政、企業との出会いを生みだす媒体としてのEVRIの役割を強調されていました。

次に、草原和博先生より、EVRIの歴史やこれまでの取り組みの振り返りがなされました。大学全体のインキュベーション拠点としての活動を終え、現在は人間社会科学研究科の附属教育研究拠点としての活動を担っていることを確認し、これまで実施したさまざまなプロジェクトを今後も継続・発展させていく必要性を説明していただきました。最後に、大坂遊先生より、EVRIの広報に関する説明がなされました。いくら重要な活動を実施していても、その活動内容が多くの方に知られなければ発展させていくことが困難となります。そのため、広報する意義がどのような点にあるのかを再認識しつつ、具体的な方法についてレクチャーしていただきました。

 

今後も、このようなEVRIの様子をお伝えする記事を作成して参ります。
今後の記事もお楽しみに!!

 

第6回:2024年6月21日(金)
「EVRI教育研究推進員の紹介①~小笠原愛美さん編~」

 

高須:自己紹介をお願いします。
小笠原:小笠原愛美と申します。広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教育学プログラム博士課程前期2年です。教育哲学研究室に所属しています。

高須:どんな経緯でEVRIを知りましたか。
小笠原:初めてEVRIの存在を知ったのは、広島大学学部2年生の時です。確か、チューターだった吉田成章先生のご紹介で、「ポストコロナの学校教育を考える」のセミナーにオンラインで参加させていただいたのがきっかけでした。その時は、広島大学にEVRIという組織があるという漠然とした程度の認知でした。その後、EVRIがどんなことをする組織なのか、といった詳しいことを知ったのは、教育研究推進員としてEVRIに勤めるようになってからです。

 

 

高須:入ってみてどうですか。
小笠原:一言で言うと、とても充実しています。教育研究推進員として、主に、広報業務、セミナー運営支援、運営会議運営支援、ブラウンバッグ・ランチョン企画運営支援に携わっています。広報業務では、HP掲載用記事の作成や写真の編集などを行い、構成力や文章力などが日々鍛えられています。セミナー運営支援では、運営支援を行うと同時に、国内外の最先端の研究事情に触れる貴重な機会を頂いています。運営会議運営支援では、EVRIに携わる様々な研究領域の先生方がEVRIの活動内容や今後について話し合われているのを間近に見ることを通して、EVRIという組織がまさに作られていくその瞬間に立ち会うことができています。また、ブラウンバッグ・ランチョン企画運営支援では、自身の専門(教育学)外のご専門で研究をされている先生方と繋がる機会などを頂いています。どれも、教育研究推進員としてEVRIに携わっているからこそ経験することができると思っていますし、こうした貴重な経験をさせていただいていることに、本当に感謝しています。

高須:今後の意気込みは。
小笠原:まずは、先程述べたような仕事をしっかりと丁寧に行っていきたいと思っています。その上で、まだ教育研究推進員として勤めて2か月程ということもあり、同じく教育研究推進員で、先輩である高須さんや松原さんの御手を借りながら頑張っているところですので、いずれ独り立ちできるように、お二方から多くを学び、吸収していきたいと思っています。

高須・松原:いつも助けられています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

聞き手(高須明根松原信喜

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