広島大学教育ヴィジョン研究センター 教育研究推進員(2024年4月〜現在に至る)
小笠原愛美 Ami Ogasawara
人間社会科学研究科教育科学専攻教育学プログラム教育学コース博士課程前期2年。
学校で生起する教師や子どもの暴力行為をなくしてゆくための教育のあり方を考究しています。
修士課程の研究では、「「傷つきやすさ(vulnerability)」に関する倫理学的研究―バトラーの暴力批判論に着目して」と題し、教師が子どもの傷つきやすさにいかように応答すべきかを考究しています。
EVRIでは主に定例セミナーの運営・ホームページの更新等の広報活動に携わっています。
EVRIが掲げる理念に少しでも貢献できるよう努めてまいります。
学校で生起する教師や子どもの暴力行為をなくしてゆくための教育のあり方を考究しています。
修士課程の研究では、「「傷つきやすさ(vulnerability)」に関する倫理学的研究―バトラーの暴力批判論に着目して」と題し、教師が子どもの傷つきやすさにいかように応答すべきかを考究しています。
EVRIでは主に定例セミナーの運営・ホームページの更新等の広報活動に携わっています。
EVRIが掲げる理念に少しでも貢献できるよう努めてまいります。
研究テーマ・研究関心Research Concern
教育哲学、傷つきやすさ(vulnerability)、暴力、フェミニズム、ジュディス・バトラー(Judith, Butler)、Education for less violence