定例オンラインセミナー講演会No.157「複数教科の教員免許を取得することの意味を考える」を開催します。(2024.02.24)
免許外教科担任制度や特別免許状の授与等によって,日本における教員免許の地位は昨今大きく揺らいでいる。一方,この状況下で,数学×社会や国語×音楽のように,複数の教科で教員免許を取得する者も存在する。彼らは,なぜそのような選択をしたのか。そして,免許を取るための過程で何を学んだのか。4名の取得者を事例に,教科教育の実践者を育てるための方略について検討する。
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●当日の対応や参加上の注意点などはこちらをご確認いただけますと幸いです。▶注意事項(お名前変更等)と緊急時対応
●セミナー後,アンケートにご協力ください。または,本セミナーのHPからもご回答頂けます。▶セミナー終了後のアンケート
【日時】 | 2024年2月24日(土曜日) 10:00-11:30(申し込み期限:2024年2月23日18:00) |
【会場】 | オンライン会議 Zoomを使用します |
【演題】 |
定例オンラインセミナー講演会No.157「複数教科の教員免許を取得することの意味を考える」
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【内容】 |
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【主催】 | 広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) |
【申込】 |
本セミナーは,Zoom接続で開催をいたします。 オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報は、セミナーの前日までに送付されます。 Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。*参加費無料 Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。▶https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697 |
【言語】 |
日本語 |
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