定例オンラインセミナー講演会No.154「子どもを困難な歴史と出会わせる社会科授業デザインの理論と実際」を開催します。(2024.02.04)
困難な歴史(Difficult Histories)の教育的価値に注目が集まっているものの、それをどのように教室で教えれば良いのかに関する議論はいまだに活性化されておりません。本セミナーでは、単元「公害」と単元「福田村事件」を事例に、子どもを困難な歴史と出会わせる社会科授業デザインの理論と実際について考える機会を提供します。
●セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第154回オンラインセミナー開催報告
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●セミナー後,アンケートにご協力ください。または,本セミナーのHPからもご回答頂けます。ご回答はコチラから
【日時】 | 2024年2月4日(日曜日) 14:00-15:30(申し込み期限:2024年2月3日18:00) |
【会場】 | オンライン会議 Zoom を使用します |
【演題】 |
定例オンラインセミナー講演会No.154「子どもを困難な歴史と出会わせる社会科授業デザインの理論と実際」
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【内容】 |
14:00-14:05 趣旨説明 金鍾成(広島大学) |
【主催】 | ・科研費「「難しい歴史」の教育的活用に挑戦するトランスナショナル歴史対話のデザインリサーチ」(研究代表者:金鍾成) |
【共催】 | ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) |
【申込】 |
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。(対面参加をご希望の方も下記のフォームからお申込みください)。 本セミナーは,Zoom接続でも開催をいたします。 オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報は、セミナーの前日までに送付されます。 Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。*参加費無料 Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697 |
【言語】 |
日本語 |
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