【2020.04.25】第38回定例オンラインセミナー「学校休業下の学び支援・授業づくりを考える(1)]を開催しました
Ⅰ.開催報告
当日は,以下の通り展開しました。
後半は,本センターの大坂遊准教授・川口広美准教授・三好美織准教授・吉田成章准教授より,学校休業の状況を捉える3つのフェーズ論と各フェーズに対応した遠隔授業の事例,そして大学からの支援の可能性が提案されました。最後に一連の報告と並行して行われたチャットでの議論とその論点整理を,丸山恭司教授が行いました。
● 5月2日(土)に本オンラインセミナーの第2弾を実施します。こちらをご覧ください。
Ⅱ.発表資料と議論の論点(まとめ)
● 緊急アンケートの結果報告 資料はコチラ▷ |
● コロナ禍における中国の教育事情と教育機関の対応例 資料はコチラ▷ |
● 学校休業時における新たな可能性の追究ーZoomの活用 資料はコチラ▷ |
● EVRIからの提案 |
● 当日の議論のまとめ 資料はコチラ▷ |
【重要】上記「2.発表資料と議論の論点(まとめ)」に掲載しております当日資料の取扱いについてお願いです。
・職員会議・研修等での活用は承諾等不要です。ただし、研究・一般公開に際しては無断転載はおやめください。
・利用されたい場合は、EVRI(evri-info@hiroshima-u.ac.jp)までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。
多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました
ご参加の方は、事後アンケート(アンケートはこちらをクリックしてください)への回答にご協力ください。
*第38回定例セミナーの告知ポスターはコチラです。
同セミナーに関連するプロジェクトページを以下のバナーからご覧いただけます
教育学研究科HPにも掲載されています
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