第115回定例オンラインセミナー講演会「教育学の視点から戦争と平和の意味を問い直す―広島平和記念資料館のラスト・10・フィートのリデザイン―」を開催します(2022.8.10)
広島大学で開講された「戦争と平和の教育学」では,ヒロシマを取り巻く多様な語りを解体し,自らのヒロシマの再構築する「広島平和記念資料館のラスト10フィートのリデザイン」プロジェクトを行いました。本セミナーでは,学生が提案するリデザインの鑑賞とそれに対する意見交換を通して,「戦争と平和をなぜどのように教育するか」という問いに対する答えを探っていきます。
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●セミナー後,アンケートにご協力ください。または,本セミナーのHPからもご回答頂けます。ご回答はコチラから
【日時】 | 2022年8月10日(水曜日) 15:00-16:30(申し込み期限:2022年8月9日18:00) |
【会場】 | オンライン会議 Zoom を使用します |
【演題】 |
定例オンラインセミナー講演会No. 115「教育学の視点から戦争と平和の意味を問い直す―広島平和記念資料館のラスト・10・フィートのリデザイン―」
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【内容】 |
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【主催】 | ・科学研究費_若手研究「「難しい歴史」の教育的活用に挑戦するトランスナショナル歴史対話のデザインリサーチ」(22K13707_研究代表者:金鍾成) |
【共催】 | ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) |
【申込】 |
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。 本セミナーは,Zoom接続にて開催をいたします。 オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報は、セミナーの前日までに送付されます。 Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。*参加費無料 Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697 |
【言語】 |
日本語 |