定例オンラインセミナー講演会No. 109「ポストコロナ第3フェーズ第4回 「学校休業」からの2年間をどう総括するか ―地域・学校・社会を「教育」でつなごう―」を開催します(2022.3.5)
近代学校教育制度の確立以降に例を見ない全国一斉の「学校休業」から2年―。
子どもたちのいない学校でなにができるのか―。
先生と会えない、友達と会えない日々をどう生きるのか―。
社会と地域の「交流」が困難になる中で、何をどう支援することが未来につながっていくのか―。
様々な悩みを「対談」形式で取り上げ、明日の「教育」の未来を探る。
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【日時】 | 2022年 3月 5日(土)14:00-16:00(申し込み期限:2022年3月4日18:00) |
【会場】 | オンライン会議 Zoom を使用します |
【演題】 | 定例オンラインセミナー講演会No. 109「ポストコロナ第3フェーズ第4回 「学校休業」からの2年間をどう総括するか ―地域・学校・社会を「教育」でつなごう―」を開催します(2022.3.5) |
【内容】 |
趣旨説明 吉田成章(広島大学) 対談1: 濱本信成(福山正剛法律事務所)・前田有紀(前田法律事務所) ×岩田昌太郎・桑山尚司(広島大学) 対談2: 松村智由(湯本豪一記念日本妖怪博物館館長、前・三次市教育長) ×滝沢潤・棚橋健治(広島大学) 対談3: 新本恭子(中国新聞社) ×吉田成章・川口隆行(広島大学) 全体ディスカッション クロージング 棚橋健治(広島大学) |
【主催】 | ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) ・令和3年度教育学部共同研究プロジェクト「「コロナ」から学校教育をリデザインする学術知共創の可能性と課題」(研究代表者:吉田成章) |
【申込】 |
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【言語】 |
日本語 |
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