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定例オンラインセミナー講演会No. 109「ポストコロナ第3フェーズ第4回 「学校休業」からの2年間をどう総括するか ―地域・学校・社会を「教育」でつなごう―」を開催します(2022.3.5)

公開日:2022年01月25日 カテゴリー:お知らせ
nO.109のサムネイル

近代学校教育制度の確立以降に例を見ない全国一斉の「学校休業」から2年―。

子どもたちのいない学校でなにができるのか―。
先生と会えない、友達と会えない日々をどう生きるのか―。
社会と地域の「交流」が困難になる中で、何をどう支援することが未来につながっていくのか―。

様々な悩みを「対談」形式で取り上げ、明日の「教育」の未来を探る。

●セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第109回オンラインセミナー開催報告(準備中)
●当日の対応や参加上の注意点などはこちらをご確認いただけますと幸いです。▶注意事項(お名前変更等)と緊急時対応
●セミナー後,アンケートにご協力ください。または,本セミナーのHPからもご回答頂けます。ご回答はコチラから

 
【日時】 2022年 3月 5日(土)14:00-16:00(申し込み期限:2022年3月4日18:00)
【会場】 オンライン会議 Zoom を使用します
【演題】 定例オンラインセミナー講演会No. 109「ポストコロナ第3フェーズ第4回 「学校休業」からの2年間をどう総括するか ―地域・学校・社会を「教育」でつなごう―」を開催します(2022.3.5)
【内容】
趣旨説明 吉田成章(広島大学)
対談1:
濱本信成(福山正剛法律事務所)・前田有紀(前田法律事務所)
×岩田昌太郎桑山尚司(広島大学)
対談2:
松村智由(湯本豪一記念日本妖怪博物館館長、前・三次市教育長)
×滝沢潤・棚橋健治(広島大学)
対談3:
新本恭子(中国新聞社)
×吉田成章川口隆行(広島大学)
全体ディスカッション
クロージング 棚橋健治(広島大学)
【主催】 ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)
・令和3年度教育学部共同研究プロジェクト「「コロナ」から学校教育をリデザインする学術知共創の可能性と課題」(研究代表者:吉田成章)

【申込】
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。
本セミナーは,Zoom接続にて開催をいたします
オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報は、セミナーの前日までに送付されます。
Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。
*参加費無料
Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697
【言語】
日本語

 

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