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第103回定例オンラインセミナー「ポストコロナ第3フェーズ第3回 :子どもの「声」を聴こう」を開催します(2021.12.18)

公開日:2021年11月05日 カテゴリー:お知らせ
No.103のサムネイル

日本では、コロナ禍における学校教育は揺れながらも、子どもたちの日常として定着している。一方で、社会的緊張を強いられ、さまざまな制限をかけられている生活が続く中で、子どもたちはどのように過ごしているのだろうか。本セミナーでは学校教育を「リデザイン」するためのプロセスの1つとして、この疑問について子ども自身の口から語ってもらうことで、私たち大人の子どもたちへの態度、受け止め、認識を「リデザイン」するための契機としたい。

●セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第103回オンラインセミナー開催報告(準備中)
●当日の対応や参加上の注意点などはこちらをご確認いただけますと幸いです。▶注意事項(お名前変更等)と緊急時対応
●セミナー後、アンケートにご協力ください。または,本セミナーのHPからもご回答頂けます。ご回答はコチラから

 
【日時】 2021年12月18日(土)14:00-16:00(申し込み期限:2021年12月17日18:00)
【会場】 オンライン会議 Zoom を使用します
【演題】 第103回定例オンラインセミナー「ポストコロナ第3フェーズ第3回 :子どもの「声」を聴こう」
【内容】
司会進行 永田良太(広島大学)
趣旨説明 三時眞貴子(広島大学)
子どもたちへのインタビュー動画供覧
コメント①(心理学の立場から) 金山 元春 (天理大学)
コメント②(教育学の立場から) 子安 潤(中部大学)
ブレークアウトセッション
ブレークアウトセッションの報告(司会者)
コメンテーターから一言ずつ
終わりの言葉・次回以降のセミナーの紹介 川合紀宗(広島大学)
【主催】 ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)
・令和3年度教育学部共同研究プロジェクト「「コロナ」から学校教育をリデザインする学術知共創の可能性と課題」(研究代表者:吉田成章)
・日本生命財団「児童・少年の健全育成委託研究」「学びのユニバーサルデザインに基づく日本型インクルーシブ教育システムのロールモデルの開発」(研究代表者:川合紀宗)
【共催】
・広島大学大学院人間社会科学研究科附属特別支援教育実践センター
・広島大学-長春大学特別支援教育研究センター
【申込】
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。
本セミナーは,Zoom接続にて開催をいたします
オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報は、セミナーの前日までに送付されます。
Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。
*参加費無料
Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697
【言語】
日本語

 

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