第82回定例オンラインセミナー「広島大学・ダルマプルサダ大学による研究交流会(1)」を開催します(2021.06.21)
広島大学・EVRIでは,広島大学型教育を世界展開することを目指すHUGLI(Hiroshima University Global Learning Institutes)構想の一環として,ダルマプルサダ大学(インドネシア)との交流を行ってきました。今回の研究交流会では,広島大学の大学院生とダルマプルサダ大学の教員が,自らの研究をそれぞれ紹介することをとおして,両大学における研究活動を知るとともに研究交流を深めます。
●セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第82回オンラインセミナー開催報告
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【日時】 | 2021年6月21日(月)18:00-19:40(事前申込み:2021年6月20日18:00) |
【会場】 | オンライン会議 Zoom を使用します |
【演題】 | 第82回定例オンラインセミナー「広島大学・ダルマプルサダ大学による研究交流会(1)」 |
【内容】 | 趣旨説明 永田良太(広島大学) 報告①「インドネシア語と日本語の談話における「ほめ」」Mutia Kusumawati(広島大学大学院生) 報告②「有生性の階層と日本語の存在表現「ある」と「いる」におけるその役割」Teresa Angelina Kaluge(ダルマプルサダ大学) 質疑① 報告③「インドネシア文化における依頼表現に関する研究」Zulfikar Rachman(広島大学大学院生) 報告④「JFスタンダードに基づく中級日本語文法デジタルメディア教材開発」Andi Irma Sarjani(ダルマプルサダ大学) 質疑② 総括 |
【共催】 | ・広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) ・プルサダ・広島大学共同プロジェクトセンター |
【申込】 |
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。 オンラインセミナーに参加するためのアクセス情報が登録メールアドレスに送付されます。そのメールを保管ください。 本セミナーは,Zoom接続にて開催をいたします(スマホでも参加可能です)。 Zoomの接続に不安な方は,事前にメールでご相談ください。*参加費無料 Zoomの基本操作については,コチラを参照ください。https://support.zoom.us/hc/ja/categories/200101697 |
【言語】 |
日本語 |
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