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【2020.02.07】第33回定例セミナー「“Same team, same team!”: How a group of California teachers made lesson study doable?(私たちは同じチームだ よ!カリフォルニアの教員集団はいかにして授業研究を実現しえたか?)」を開催しました

公開日:2020年02月25日 カテゴリー:開催報告

第33回定例セミナー:集合写真

[第33回定例セミナー:集合写真]

 

広島⼤学インキュベーション研究拠点「教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 」は、2020年2⽉7⽇(⾦)に、教育の専⾨家研究ユニット教師教育者クラスタの活動に関連して、第33回定例セミナー「“Same team、 same team!”:How a group of California teachers made lesson study doable?(私たちは同じチームだよ!カリフォルニアの教員集団はいかにして授業研究を実現しえたか?)」を開催しました。

 

今回の定例セミナーでは、⽶国カルフォルニア州のグランドラ学校区において授業研究の導⼊を試みてきたレベッカ・バルブエナ(Rebecca Valbuena)先⽣をお招きし、⽇本の授業研究を異国の地で導⼊するための⼯夫とその成果についてお話しいただきました。「授業研究とは何か。なぜ必要なのか。」という問いは授業研究が当たり前のように⾏われている⽇本の学校⽂化において聞きなれない問いかもしれません。しかし⾃分の授業を公開し、それについて他の教員と話し合う⽂化がない⽶国では、まず授業研究の哲学を共有していく必要があったようです。このようなレベッカ先⽣の試みは、形式化されつつある⽇本の授業研究に警鐘を鳴らすものであり、海外に⽇本の授業研究を発信しようとする教師教育者にとっても⽰唆に富むものでした。⽐較教育の視点から、⽇本の授業研究について⾒つめ直す機会となりました。

 

 

今後ともEVRIは、関連するユニット・クラスタの発展に取り組んで行きます。

*詳細はレターをご覧ください。
EVRIレターNo.74

Letter no.74のサムネイル


教育学研究科HPにも掲載されています


*第33回定例セミナーの告知ポスターはコチラです。

20200207ポスターのサムネイル


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