【出版のお知らせ】『「コロナ」を教師はどう捉えたか:広島県学校教員意識調査の分析』が出版されました(2023.12.28)
公開日:2024年01月09日
カテゴリー:お知らせ
広島大学教育ヴィジョン研究センター(監修)丸山恭司・滝沢潤・草原和博・森田愛子・木下博義・尾川満宏・吉田成章・安藤和久(編集)『「コロナ」を教師はどう捉えたか:広島県学校教員意識調査の分析』が,2023年12月28日に溪水社から出版されました。
本書は、広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)の研究プロジェクト「ポストコロナの学校教育を提起する」の集大成となるシリーズ四冊目の著作です。広島県の学校教員を対象とした意識調査をもとに、「コロナ」に対峙した学校の教師たちの苦悩と努力に迫った一冊となっています。
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