第11回定例セミナー「デジタル資本主義時代のメディア教育」を開催いたします(10月11日)
(2018.10.12追記)
【お詫び】ポスター記載のQRコードのリンク先が誤っておりました。混乱を招きましたこと、深くお詫び申し上げます。
ご希望の講演講演会の申し込みについては、下記リンク先より申し込みください。
10月25日(木) 定例セミナーNo.12「フィリピンにおける理科の教員養成の現状と課題」
11月28日(水) 研究拠点創成フォーラム(9)「授業記録に基づく授業の解釈」
教育ヴィジョン研究センター(EVRI)では、毎月1回「定例セミナー」と呼ばれる、専門家をお招きしてのワークショップや講演会を開催しています。第11回は、メディア・リテラシー研究の世界的第一人者である英国ラフバラー大学名誉教授の Dr. David Buckingham 先生をお招きし、「デジタル資本主義時代のメディア教育」という題目でご講演いただきます。参加費は無料です。是非お越し下さい。
【告知用ポスター】(クリックするとPDFが開きます)
講師紹介
Dr. David Buckingham先生 (ディヴィッド・バッキンガム)
バッキンガム氏は、現在ラフバラー大学の名誉教授。ロンドン大学キングス・カレッジの客員教授。英国研究財団や欧州評議会等の支援を得て、若者とメディアの相互作用およびメディア・リテラシー教育の研究を推進してきた。バッキンガム氏は30を超える編著書と240を超える論文を執筆しており、これらは15の言語に翻訳されている。現在、英国学士院と社会科学院の委員を務める。
バッキンガム先生は、今日もブログで情報を積極的に発信しています。ブログはコチラ。
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。
【日時】2018年10月11日(木)16時00分~17時30分
【会場】広島大学大学院教育学研究科 B101室
【演題】デジタル資本主義時代のメディア教育 Media Education in the Age of Digital Capitalism
【講師】Dr. David Buckingham
※参加費無料
※通訳あり
当日参加も可能ですが、資料準備の都合上から下記フォームより事前にお申し込みいただけますと幸いです。
【10月11日講演会お申込みフォーム】※必須項目を記入し、必ず送信ボタンを押してください。
【教育学研究科HP 記事】