第53回定例オンラインセミナー「国際バカロレアDPは教師・授業・学校・地域をどのように変えるのか」を開催します(2020.11.14)
全国各地から4つの実践事例をご紹介いただき、国際バカロレア・ディプロマ・プログラム(IB・DP)を考えるセミナーを開催します。
学校教育を取り巻く社会環境が大きく変容する中にあって、世界標準の教育といわれる国際バカロレアのプログラムを学校教育に導入することは、教師、授業、学校、地域の教育にどのようなインパクトをもたらしているのだろうか。本セミナーでは、全国各地の国際バカロレア・ディプロマ・プログラム(IB・DP)導入校(予定を含む)の事例をもとに、グローバル社会で活躍できる人材の育成に向けた、高校教育改善のためのヒントを探りたい。
セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第53回オンラインセミナー開催報告
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【日時】 | 2020年11月14日(土)14:00-16:00(申込締切:11月13日18時) |
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【会場】 | オンライン会議 Zoomを使用します | |
【演題】 | 「国際バカロレアDPは教師・授業・学校・地域をどのように変えるのか」 | |
【展開】 | 趣旨説明 実践報告 高知県立高知西高等学校 藤澤誉文 滋賀県立虎姫高等学校 藤村祐子 筑波大学附属坂戸高等学校 吉田賢一 札幌市立札幌開成中等教育学校 西村里史 意見交流 |
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【主催】 |
科研_基盤研究(A)「IB の理念を踏まえたカリキュラム・授業・評価の開発的研究」(研究代表者:棚橋健治),
広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)
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【後援】 | 自然システム教育学講座,社会認識教育学講座,,教職開発専攻(教職大学院),次世代科学教育プロジェクト研究センター(申請中) | |
【申込】 | 事前申し込みは,2020年11月13日18時を締め切りとします。 申し込みは終了いたしました。ありがとうございました。 |
*参加費無料 |
【言語】 | 日本語(Japanese) |
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