第50回定例オンラインセミナー「ポスト・コロナの学校教育(4)ICTを活用したポスト・コロナの 授業づくりを考える」を開催します(2020.10.24)
公開日:2020年09月06日
カテゴリー:イベント
ポスト・コロナ時代における学校教育の新たな日常とそこに埋め込まれた課題を,毎回テーマを設けて議論します。
今回は新シリーズの第4回で、ポスト・コロナの学校教育のあり方を見通しながら,ICTを利活用した授業づくりについて理論と実践をもとに考えを深めます。
セミナー中の発表資料および開催報告はこちらのページより取得いただけます。▶第50回オンラインセミナー開催報告
当日の対応や参加上の注意点などはこちらをご確認いただけますと幸いです。▶注意事項(お名前変更等)と緊急時対応
「ポスト・コロナの学校教育」シリーズ一覧はこちらよりご覧いただけます。
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セミナー後、アンケートにご協力ください:アンケートフォーム
【日時】 | 2020年10月24日(土)14:00~15:30(申込締切:10月23日20時) |
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【会場】 | オンライン会議 Zoomを使用します | |
【演題】 | 「ポスト・コロナの学校教育(4)ICTを活用したポスト・コロナの 授業づくりを考える」 | |
【展開】 | 司会 広島大学 木下 博義 1.講演 「SAMRモデルとICT利活用教育」広島大学附属福山中・高等学校 平田 篤史 2.実践報告1「中・高等学校におけるICTを用いた授業実践-学習スタイルの多様性に着目して-」関西学院千里国際中等部・高等部 岡本 竜平 3.実践報告2「大学でのオンライン授業で見えてきたこと-理科(化学)の講義・実験・演習での実践を通して-」広島大学 網本 貴一 4.質疑応答・意見交流 コメンテーター:広島大学 渡辺 健次 |
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【主催】 | 令和2年度広島大学教育学部共同研究プロジェクト「「ポストコロナの学校教育」の提起する学術知競争の可能性と課題」, 広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)) |
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【共催】 | 科研_基盤研究(A)「IBの理念を踏まえたカリキュラム・授業・評価の開発的研究」(研究代表者:棚橋健治) | |
【後援】 | 自然システム教育学講座,技術・情報教育学講座,教職開発専攻(教職大学院),次世代科学教育プロジェクト研究センター | |
【申込】 | 事前申し込みは,2020年10月23日20時を締め切りとします。 申し込みは終了いたしました。ありがとうございました。 |
*参加費無料 |
【言語】 | 日本語 |
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