広島大学教育ヴィジョン研究センター STEAM・IB教育ユニット・准教授
池尻良平 Ryohei Ikejiri
歴史を現代の問題解決に応用できる教材を開発しつつ、高校の授業で実践・評価を行っています。歴史から学べる人類レベルのラーニング・システムを作るのが夢です。専門は教育工学・歴史教育・ゲーム学習。
研究業績Research Results
【著書】
・池尻良平(2015)「学習者から捉え直した歴史の可能性」岡本充弘, 長谷川貴彦, 渡辺賢一郎, 鹿島徹 編著『歴史を射つ: 言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』御茶の水書房, pp.338-360.
・池尻良平(2017)「学習ゲームのデザイン」藤本徹, 森田裕介 編著 日本教育工学会 監修『ゲームと教育・学習(教育工学選書Ⅱ)』ミネルヴァ書房, pp.36-56.
・池尻良平(2024)「3章 シリアスゲームのデザイン」藤本徹, 池尻良平, 福山佑樹, 古市昌一, 松隈浩之, 小野憲史『シリアスゲーム(メディアテクノロジーシリーズ5)』コロナ社.
・池尻良平(2019)「歴史資料を用いた思考」前川修一, 梨子田喬, 皆川雅樹 編著『歴史教育「再」入門 歴史総合・日本史探究・世界史探究への”挑戦”』清水書院, pp.86-95.
・山内祐平, 池尻良平, 山本良太(2021)「コンフリクトを乗り越えるプロジェクト学習」堀田龍也, 山内祐平 監修『クラウドで育てる次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び』小学館, pp.91-116.
・内祐平, 村井裕実子, 池尻良平(2021)「創造的プログラミングと教科学習の両立」堀田龍也, 山内祐平 監修『クラウドで育てる次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び』小学館, pp.117-138.
・池尻良平, 澄川靖信(2023)「第3章 探究学習の問いづくりを深めるEdTech」;「第4章 探究学習の調査・実験・開発を広げるEdTech」;「第5章 探究学習の発表・議論を開くEdTech」山内祐平, 池尻良平, 澄川靖信『EdTechで創る未来の探究学習』明治図書出版.
・池尻良平(2016)「3章 ゲームの強み」藤本徹, 池尻良平, 高橋興史, 為田裕行, 福山佑樹, Ludix Lab編『入門 企業内ゲーム研修』Kindle, Amazon Services International, Inc.
・池尻良平(2021)「教育工学から見た歴史学習の未来」小川幸司 編者『世界史とは何か (岩波講座 世界歴史 第1巻)』岩波書店, pp.325-326.
【学会論文誌】
・池尻良平(2011)歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザインと評価. 日本教育工学会論文誌34巻4号, 375-386.
・池尻良平, 藤本徹, 椿本弥生, 山内祐平(2012)歴史的事象を現代の問題解決に応用する力を育成する教材のデザインと評価. 教育メディア研究19巻1号, 1-12.
・池尻良平, 小林秀行,黄欣悦,地引泰人,大原美保,田中淳,吉川肇子,藤本徹,山内祐平(2015)Facebookを利用した防災学習手法の提案. 地域安全学会論文集, 25.
・小林秀行,池尻良平, 黄欣悦,地引泰人,大原美保,田中淳,吉川肇子,藤本徹,山内祐平(2015)SNSを通じた防災教育による防災知識構造の拡大と深化. 災害情報, 13, 74-86.
・池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて. 社会科研究, 84, 37-48.
・森玲奈, 池尻良平, 濱口麻莉, 北村智(2016)大雨対策への知識・意識向上を目的としたワークショップのデザインと実践. 科学技術コミュニケーション, 19, 3-15.
・池尻良平, 大浦弘樹, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2017)MOOCにおける歴史学講座の学習評価. 日本教育工学会論文誌41巻1号, 53-64.
・Takashi SHIBATA, Kazunori SATO, Ryohei IKEJIRI (2017) Generating Questions for Inquiry-based Learning of History in Elementary Schools by Using Stereoscopic 3D Images. IEICE Transactions on Electronics,Vol. E100.
・大浦弘樹, 池尻良平, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2018)歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価. 日本教育工学会論文誌41巻4号, 385-402.
・山本良太, 池尻良平, 仲谷佳恵, 安斎勇樹, 伏木田稚子, 山内祐平(2019)高校での反転授業導入の留意点とその手立てに関する研究. 日本史での実践を事例として. 日本教育工学会論文誌, 43(1), 65-78.
・Ryohei IKEJIRI, Ryo YOSHIKAWA, Yasunobu SUMIKAWA (2019) Designing and Evaluating Learning System for Collaborative Historical Analogy. International Journal of Educational Media and Technology, 13(1), 6-16.
・坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84.
・Ryohei IKEJIRI, Yasunobu SUMIKAWA (2020) A dataset for connecting similar past and present causalities. Data in Brief, 29.
・藤本徹, 坂井裕紀, 池尻良平, 井原慶子, 中里忍, 福原正大 (2020)産官学連携による社会課題を題材としたプロジェクト学習授業の開発と評価 -教育改革事業の課題に対応した教育カリキュラムの開発-. コンピュータ&エデュケーション, 48, 64-69.
・Yasunobu SUMIKAWA, Ryohei IKEJIRI, Ryo YOSHIKAWA (2020) MaxMin clustering for historical analogy. SN Applied Sciences, 2, Article number: 1441.
・池尻良平, 山本良太, 仲谷佳恵, 伏木田稚子, 大浦弘樹, 安斎勇樹, 相川浩昭, 山内祐平(2020)中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価. 教育メディア研究, 27(1), 31-44.
・池田めぐみ, 池尻良平, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2020)若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上. 日本教育工学会論文誌, 44(2), 203-212.
・鈴木智之, 池尻良平, 池田めぐみ, 山内祐平(2021)若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性. 質的心理学研究, 20(1), 7-31.
・Yasunobu SUMIKAWA, Ryohei IKEJIRI(2021)Feature Selection for Classifying Multi-labeled Past Events. International Journal on Digital Libraries, 22, 63–83.
・Ryohei IKEJIRI, Ryota YAMAMOTO, Seiko NAKANO, Kenzo YONEDA, Yuhei YAMAUCHI(2021)Designing Project-Based Learning to Promote the Social Construction of Knowledge by Overcoming Dissonance Using G Suite. Information and Technology in Education and Learning, 1(1).
・田中聡, 池田めぐみ, 池尻良平, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2021) プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 45(2), 147-157.
・池尻良平, 池田めぐみ, 田中聡, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2021)経験学習の測定時における因子構造の考察 -若年労働者を対象にした調査をもとに-. 日本教育工学会論文誌, 45(2), 247-255.
・Yumiko MURAI, Ryohei IKEJIRI, Yuhei YAMAUCHI, Ai TANAKA, Seiko NAKANO(2021) Design strategies to integrate creative learning in elementary school curricula through computer programming activities. Interactive Learning Environments.
・山本良太, 池尻良平, 中野生子, 米田謙三, 山内祐平(2022) 専門家のフィードバックによるプロジェクト学習の検証段階における支援の在り方の検討. 日本教育工学会論文誌, 46(1), 115-130.
・池尻良平, 山本良太, 中野生子, 山内祐平(2021) ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響. 日本教育工学会論文誌, 45(Suppl.), 109-112.
・池尻良平, 池田めぐみ, 田中聡, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2022)思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響 -若年労働者を対象にした調査をもとに-. 日本教育工学会論文誌, 46(1), 15-24.
・池尻良平, 相川浩昭, 池田めぐみ(2022)問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える影響. 教育メディア研究, 28(2), 27-37.
・池田めぐみ, 田中聡, 池尻良平, 城戸楓, 鈴木智之, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2022)チャレンジストレッサーとヒンドランスストレッサーが若年労働者の業務能力向上と情緒的消耗感に与える影響 : レジリエンスの媒介効果に着目して. 経営行動科学, 33(3), 143-156.
・山本良太, 池尻良平, 中野生子, 山内祐平(2022)クラウドを活用したプロジェクト学習における教員のフィードバック方略. 教育メディア研究, 29(1), 31-49.
・藤本徹, 鈴木真保, 福山佑樹, 池尻良平(2022)ゲームプレイヤーの学習経験認識に関する調査. デジタルゲーム学研究, 14(2), 1-8.
・池尻良平(2015)「学習者から捉え直した歴史の可能性」岡本充弘, 長谷川貴彦, 渡辺賢一郎, 鹿島徹 編著『歴史を射つ: 言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』御茶の水書房, pp.338-360.
・池尻良平(2017)「学習ゲームのデザイン」藤本徹, 森田裕介 編著 日本教育工学会 監修『ゲームと教育・学習(教育工学選書Ⅱ)』ミネルヴァ書房, pp.36-56.
・池尻良平(2024)「3章 シリアスゲームのデザイン」藤本徹, 池尻良平, 福山佑樹, 古市昌一, 松隈浩之, 小野憲史『シリアスゲーム(メディアテクノロジーシリーズ5)』コロナ社.
・池尻良平(2019)「歴史資料を用いた思考」前川修一, 梨子田喬, 皆川雅樹 編著『歴史教育「再」入門 歴史総合・日本史探究・世界史探究への”挑戦”』清水書院, pp.86-95.
・山内祐平, 池尻良平, 山本良太(2021)「コンフリクトを乗り越えるプロジェクト学習」堀田龍也, 山内祐平 監修『クラウドで育てる次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び』小学館, pp.91-116.
・内祐平, 村井裕実子, 池尻良平(2021)「創造的プログラミングと教科学習の両立」堀田龍也, 山内祐平 監修『クラウドで育てる次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び』小学館, pp.117-138.
・池尻良平, 澄川靖信(2023)「第3章 探究学習の問いづくりを深めるEdTech」;「第4章 探究学習の調査・実験・開発を広げるEdTech」;「第5章 探究学習の発表・議論を開くEdTech」山内祐平, 池尻良平, 澄川靖信『EdTechで創る未来の探究学習』明治図書出版.
・池尻良平(2016)「3章 ゲームの強み」藤本徹, 池尻良平, 高橋興史, 為田裕行, 福山佑樹, Ludix Lab編『入門 企業内ゲーム研修』Kindle, Amazon Services International, Inc.
・池尻良平(2021)「教育工学から見た歴史学習の未来」小川幸司 編者『世界史とは何か (岩波講座 世界歴史 第1巻)』岩波書店, pp.325-326.
【学会論文誌】
・池尻良平(2011)歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザインと評価. 日本教育工学会論文誌34巻4号, 375-386.
・池尻良平, 藤本徹, 椿本弥生, 山内祐平(2012)歴史的事象を現代の問題解決に応用する力を育成する教材のデザインと評価. 教育メディア研究19巻1号, 1-12.
・池尻良平, 小林秀行,黄欣悦,地引泰人,大原美保,田中淳,吉川肇子,藤本徹,山内祐平(2015)Facebookを利用した防災学習手法の提案. 地域安全学会論文集, 25.
・小林秀行,池尻良平, 黄欣悦,地引泰人,大原美保,田中淳,吉川肇子,藤本徹,山内祐平(2015)SNSを通じた防災教育による防災知識構造の拡大と深化. 災害情報, 13, 74-86.
・池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて. 社会科研究, 84, 37-48.
・森玲奈, 池尻良平, 濱口麻莉, 北村智(2016)大雨対策への知識・意識向上を目的としたワークショップのデザインと実践. 科学技術コミュニケーション, 19, 3-15.
・池尻良平, 大浦弘樹, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2017)MOOCにおける歴史学講座の学習評価. 日本教育工学会論文誌41巻1号, 53-64.
・Takashi SHIBATA, Kazunori SATO, Ryohei IKEJIRI (2017) Generating Questions for Inquiry-based Learning of History in Elementary Schools by Using Stereoscopic 3D Images. IEICE Transactions on Electronics,Vol. E100.
・大浦弘樹, 池尻良平, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2018)歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価. 日本教育工学会論文誌41巻4号, 385-402.
・山本良太, 池尻良平, 仲谷佳恵, 安斎勇樹, 伏木田稚子, 山内祐平(2019)高校での反転授業導入の留意点とその手立てに関する研究. 日本史での実践を事例として. 日本教育工学会論文誌, 43(1), 65-78.
・Ryohei IKEJIRI, Ryo YOSHIKAWA, Yasunobu SUMIKAWA (2019) Designing and Evaluating Learning System for Collaborative Historical Analogy. International Journal of Educational Media and Technology, 13(1), 6-16.
・坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84.
・Ryohei IKEJIRI, Yasunobu SUMIKAWA (2020) A dataset for connecting similar past and present causalities. Data in Brief, 29.
・藤本徹, 坂井裕紀, 池尻良平, 井原慶子, 中里忍, 福原正大 (2020)産官学連携による社会課題を題材としたプロジェクト学習授業の開発と評価 -教育改革事業の課題に対応した教育カリキュラムの開発-. コンピュータ&エデュケーション, 48, 64-69.
・Yasunobu SUMIKAWA, Ryohei IKEJIRI, Ryo YOSHIKAWA (2020) MaxMin clustering for historical analogy. SN Applied Sciences, 2, Article number: 1441.
・池尻良平, 山本良太, 仲谷佳恵, 伏木田稚子, 大浦弘樹, 安斎勇樹, 相川浩昭, 山内祐平(2020)中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価. 教育メディア研究, 27(1), 31-44.
・池田めぐみ, 池尻良平, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2020)若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上. 日本教育工学会論文誌, 44(2), 203-212.
・鈴木智之, 池尻良平, 池田めぐみ, 山内祐平(2021)若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性. 質的心理学研究, 20(1), 7-31.
・Yasunobu SUMIKAWA, Ryohei IKEJIRI(2021)Feature Selection for Classifying Multi-labeled Past Events. International Journal on Digital Libraries, 22, 63–83.
・Ryohei IKEJIRI, Ryota YAMAMOTO, Seiko NAKANO, Kenzo YONEDA, Yuhei YAMAUCHI(2021)Designing Project-Based Learning to Promote the Social Construction of Knowledge by Overcoming Dissonance Using G Suite. Information and Technology in Education and Learning, 1(1).
・田中聡, 池田めぐみ, 池尻良平, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2021) プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 45(2), 147-157.
・池尻良平, 池田めぐみ, 田中聡, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2021)経験学習の測定時における因子構造の考察 -若年労働者を対象にした調査をもとに-. 日本教育工学会論文誌, 45(2), 247-255.
・Yumiko MURAI, Ryohei IKEJIRI, Yuhei YAMAUCHI, Ai TANAKA, Seiko NAKANO(2021) Design strategies to integrate creative learning in elementary school curricula through computer programming activities. Interactive Learning Environments.
・山本良太, 池尻良平, 中野生子, 米田謙三, 山内祐平(2022) 専門家のフィードバックによるプロジェクト学習の検証段階における支援の在り方の検討. 日本教育工学会論文誌, 46(1), 115-130.
・池尻良平, 山本良太, 中野生子, 山内祐平(2021) ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響. 日本教育工学会論文誌, 45(Suppl.), 109-112.
・池尻良平, 池田めぐみ, 田中聡, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2022)思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響 -若年労働者を対象にした調査をもとに-. 日本教育工学会論文誌, 46(1), 15-24.
・池尻良平, 相川浩昭, 池田めぐみ(2022)問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える影響. 教育メディア研究, 28(2), 27-37.
・池田めぐみ, 田中聡, 池尻良平, 城戸楓, 鈴木智之, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平(2022)チャレンジストレッサーとヒンドランスストレッサーが若年労働者の業務能力向上と情緒的消耗感に与える影響 : レジリエンスの媒介効果に着目して. 経営行動科学, 33(3), 143-156.
・山本良太, 池尻良平, 中野生子, 山内祐平(2022)クラウドを活用したプロジェクト学習における教員のフィードバック方略. 教育メディア研究, 29(1), 31-49.
・藤本徹, 鈴木真保, 福山佑樹, 池尻良平(2022)ゲームプレイヤーの学習経験認識に関する調査. デジタルゲーム学研究, 14(2), 1-8.
研究テーマ・研究関心Research Concern
歴史の学習環境デザイン論
教育工学
教育工学