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広島大学教育ヴィジョン研究センター 教育研究推進員(2023年8月~2025年3月)

松原信喜
Nobuki Matsubara

広島大学大学院人間社会科学研究科 教育科学専攻 教育学プログラム 博士課程後期2年。2025年4月より、独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC1)。修士(教育学)。2025年8月1日から2026年1月29日まで、ハーバード大学教育大学院客員研究員(主任受入研究者:メイラ・レヴィンソン教授・現スタンフォード大学教授)としての現地滞在経験があります。

2023年8月から2025年3月まで、教育研究推進員の任を務めました。
その間、①研究セミナーの運営、②ホームページの更新、③ブラウンバッグランチョンの企画・運営・広報、④広報データの管理、⑤広域交流型オンライン社会科地域学習の事務局機器担当などの業務に従事しておりました。

教育格差に問題意識をもち、すべての子どもたちが社会や政治に興味をもてるような教育を届けたい、という思いで研究に努めています。現在、アメリカ・マサチューセッツ州における市民性教育政策について、①政策形成、②人的・物的・財政的条件整備、③学区/学校による教育実践、④政策評価の各側面から明らかにしようと試みています。

研究業績Research Results

・松原信喜「マサチューセッツ州のCivics Project Trust Fund(CPTF)による市民性教育の格差是正―「市民としてのエンパワメント」に基づく財政制度の構想と運用実態―」『日本教育行政学会年報』第51号、2025年10月、146-165頁。
・松原信喜「マサチューセッツ州における市民性教育改革と市民性育成の方策―進学とキャリアの準備状態へのシヴィック・レディネス追加に着目して― 」西日本教育行政学会『教育行政学研究』第45号、2024年5月、37-55頁。
・松原信喜・滝沢潤「マサチューセッツ州の市民的関与の促進・振興法における「非党派性」規定」アメリカ教育学会『アメリカ教育研究』第34号、2023年12月、58-74頁(アメリカ教育学会研究奨励賞)。

研究テーマ・研究関心Research Concern

教育行政学、教育制度学、市民性教育、アメリカ教育政策、政治的分極化、教育格差の是正

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