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広島大学教育ヴィジョン研究センター カリキュラムユニット(IBクラスタ)・准教授

木下博義
Hiroyoshi Kinoshita

 EVRIではカリキュラムユニット・IB教育クラスタに所属し,子供と教師の新たな学びを支援するカリキュラムづくりに関わっています。具体的には,IBディプロマ・プログラムで育成を目指す資質・能力のうち,とりわけ科学教育の特徴を分析し,それをもとにモデルカリキュラム,授業プラン,評価プランの構築を目指しています。

研究業績Research Results

<著書>
・木下博義(2017)
『教科教育研究ハンドブック−今日から役立つ研究手引き−』,日本教科教育学会(編),卒業・修士論文研究としての教科教育研究,教育出版,pp.66-71.
・木下博義(2017)『小学校新学習指導要領ポイント総整理 理科』,片平克弘・塚田昭一(編著),学習指導要領改訂のポイント(A物質・エネルギー),東洋館出版,pp.26-37.

<論文>
・中山貴司・木下博義・山中真悟(2017)「小学生の批判的思考を育成する理科学習指導法の開発−トゥールミン・モデルの導入と多様な質問経験を通して−」『理科教育学研究』,第57巻,第3号, pp. 245-259.
・古賀信吉・磯﨑哲夫・松浦拓也・木下博義・三好美織・蔦岡孝則・梅田貴士・網本貴一・竹下俊治・富川光・山崎博史・吉冨健一・井上正之・山田秀人(2017)「探究的な学習活動を機軸とした中等理科教育の展望」『学校教育実践学研究』,第23巻, pp. 19-26.
・鈴木由美子・米沢崇・中井悠加・宮里智恵・木下博義・大後戸一樹・大里剛・西本正頼・松浦武人・田中節子・高橋均・宮谷真人(2017)「「学び続ける教員」の育成を目指した広島大学大学院教育学研究科教職開発専攻の取り組み−教育実践開発コースを中心に−」『学習開発学研究』,第10号, pp. 33-42.
・植田悠未・木下博義(2017)「高等学校化学における教材開発の視点導出に関する基礎的研究−「単体・化合物・混合物」の単元を例にして−」『学習システム研究』,第6号, pp. 51-61.
・高見健太・木下博義(2017)「他者との関わりを通じて批判的思考を働かせるための理科学習指導法の開発と評価−中学校理科「化学変化」の単元における授業実践を通して−」『理科教育学研究』,第58巻,第1号, pp. 27-40.
・平松敦史・佐々木康子・志田正訓・井上純一・内海良一・大方祐輔・梶山耕成・加藤祐治・岸本享子・杉田泰一・樋口洋仁・磯﨑哲夫・木下博義・古賀信吉・竹下俊治・蔦岡孝則・松浦拓也・三好美織・山崎博史(2017)「理科におけるアクティブラーニング型授業の構造化」『広島大学学部・附属学校共同研究紀要』,第45号,pp. 77-87.
・木下博義(2017)「何を学ぶか−小学校理科の学習内容はどのように変わるのか−」『理科の教育』,第66号, pp. 12-15.
・中山貴司・木下博義・山中真悟(2017)「トゥールミン・モデルを用いた批判的思考を育成する理科授業」『理科の教育』,第66号, pp. 46-47.
・Hiroyoshi Kinoshita(2017)「Study on Elementary School Teacher Discussion Guidance in Science Observations and Experiments」『Educational technology research』印刷中.
・Shingo Yamanaka, Hiroyoshi Kinoshita, Toshinobu Maehara(2017)「A Study for Training of Critical Thinking Attitude in High School Chemistry—Through the instruction focusing on argumentation—」『Educational technology research』印刷中.

研究テーマ・研究関心Research Concern

科学教育
授業研究
メタ認知
クリティカルシンキング

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