広島大学教育ヴィジョン研究センター 教育研究推進員(2018年4月⁻2020年3月)
守谷富士彦 Fujihiko Moriya
2018年4月から2020年3月までの2年間、教育研究推進員として主に3つの業務に従事しました。
第一に、JICA草の根技術協力事業「カンボジアにおける持続可能な社会構築のための社会科カリキュラム・教科書開発支援」(ひろしま平和貢献ネットワーク協議会受託、EVRI協力・支援)において、運営・連絡・調整に携わるとともに、専門家として研修を担当しました。ここでの経験と知見、そして構築されたネットワークは、私の博士論文の根幹となりました。大学教員となった現在も、科学研究費助成事業のもと、当時の活動を継続・発展させた調査研究と国際協力に取り組んでいます。
第二に、東広島市立中央図書館と連携した小学校社会科副読本「わたしたちの東広島」のデジタルコンテンツ開発事業では、教育用コンテンツ作成の統括・コーディネートを担いました。この経験を活かし、現所属大学においても学生と共に同様のプロジェクトを推進しております。
第三に、EVRIが主催する各種イベントや事業の運営支援、記録、および広報業務に従事いたしました。EVRIで日々研鑽を積んだ経験は、研究プロジェクトを立案・遂行し、成果として発信する一連のプロセスを学ぶ貴重な糧となりました。今後もEVRI出身の研究者として誇りをもち、一層研究に励んでいきたいと考えています。
第一に、JICA草の根技術協力事業「カンボジアにおける持続可能な社会構築のための社会科カリキュラム・教科書開発支援」(ひろしま平和貢献ネットワーク協議会受託、EVRI協力・支援)において、運営・連絡・調整に携わるとともに、専門家として研修を担当しました。ここでの経験と知見、そして構築されたネットワークは、私の博士論文の根幹となりました。大学教員となった現在も、科学研究費助成事業のもと、当時の活動を継続・発展させた調査研究と国際協力に取り組んでいます。
第二に、東広島市立中央図書館と連携した小学校社会科副読本「わたしたちの東広島」のデジタルコンテンツ開発事業では、教育用コンテンツ作成の統括・コーディネートを担いました。この経験を活かし、現所属大学においても学生と共に同様のプロジェクトを推進しております。
第三に、EVRIが主催する各種イベントや事業の運営支援、記録、および広報業務に従事いたしました。EVRIで日々研鑽を積んだ経験は、研究プロジェクトを立案・遂行し、成果として発信する一連のプロセスを学ぶ貴重な糧となりました。今後もEVRI出身の研究者として誇りをもち、一層研究に励んでいきたいと考えています。
研究業績Research Results
守谷 富士彦「小田原における都市内部構造の変化:工業・商業・行政の動向に着目して」『臨地研究報告』9,2014年,pp.1-5.
小原友行,稲垣和,岡田公一,河原洸亮,斉藤弘樹,竹内和也,辻幸大,守谷富士彦,山田薫「「発進力」を育成するNIE単元の開発 : 「戦後70年」を事例として」『日本NIE学会誌』(11),2016年,pp.11-21. [査読有]
深澤清治,小原友行,朝倉淳,松浦武人,松宮奈賀子,植田敦三,神野幸隆,河原洸亮,斉藤弘樹,竹内和也,谷沙織, 坪根沙織, 中川琢磨, 原田啓, 福岡晃子, 守谷富士彦, 山田薫, 吉田梨声「大学院生によるアメリカの小中学校での体験型海外教育実地研究報告(Ⅸ)」『学校教育実践学研究』22,2016年,pp.251-268.
守谷 富士彦「米国社会科研究ではなぜ・どのように「コンテクスト」の意味を深化・拡大させてきたか : Keith C. Bartonの研究を手がかりにして」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』62(2),2016年,pp.624-629.
草原和博,大坂遊,金鍾成,稲垣和,岡田公一,河原洸亮,斉藤弘樹,迫有香,竹内和也,辻幸大 ,守谷富士彦, 山田薫, 山口安司「社会科授業改善支援プログラムの開発と評価 : 教員養成・教員研修で活用できるオンライン教材とハンドブック教材の構成」『学校教育実践学研究』23,2017年,pp.93-101.
守谷富士彦,大坂遊,桑山尚司,平田浩一,升谷英子,草原和博「カンボジア中学校社会科授業の現状と再生産の構造」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』(67),2018年,pp.75-84.
守谷 富士彦「学校・地域社会の状況変革のための社会科教育研究―Beth C. Rubinの研究方法論を手がかりにして―」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』64,2018年,pp.334-339.
守谷富士彦,鈩悠介,トーマス・ミスコ,小松真理子,河原洸亮「米国研究者がアジア・オセアニアの教育に注目する理由−Thomas Miscoの研究史と研究方法論−」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』(67),2018年,pp.85-94.
大坂遊,桑山尚司,守谷富士彦,草原和博「教科書開発者の専門性を高める研修プログラムをいかにデザインするか―カンボジア教育省社会科プロジェクトを例に―」『学校教育実践学研究』25,2019年,pp.93-108.
守谷富士彦,大坂遊,桑山尚司,迫有香,佐々木孝,丸山博章「教科書開発者の専門性を高める授業研究コンサルティング―カンボジア教育省社会科教科書改訂プロジェクトの取り組みを事例に―」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』68,2019年,pp.325-332.
守谷 富士彦「国際教育開発の研究における「協力」の捉え直し -カンボジア社会科教科書開発支援事業の意義-」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』65,2020年,pp.600-605.
守谷 富士彦,大坂 遊,篠田 裕文,青本 和樹,髙見 史織,正出 七瀬「探究的な学びを支援する社会科地域教材用デジタルコンテンツの開発と活用:「のん太の学び場」と「東広島市立図書館連携講座」の場合」『学校教育実践学研究』26,2020年,pp.59-69.
大坂 遊,桑山 尚司,守谷 富士彦,草原 和博「自律的かつ持続的にカリキュラムや教科書を開発・普及する人材を育てる研修プログラムはいかにデザインされるべきか:カンボジア教育省社会科プロジェクトを例に」『徳山大学論叢』(90),2020年,pp.1-32.
守谷 富士彦「社会科カリキュラム・教科書開発のための国際教育協力研修 : カンボジアにおける研修参加者の自己決定学習に着目して」『広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究』(1),2020年,pp.430-439.
守谷富士彦,大坂遊,草原和博,宅島大尭,横川知司,村田翔,小栗優貴,両角遼平,篠田裕文,正出七瀬, 鈩悠介「探究的な学びを支援する社会科地域学習用デジタルコンテンツの開発と活用(2):「のん太の学び場」の特性を活かしたオンライン教育の類型化と試行」『学芸地理』76,2020年,pp.37-53.
草原和博,守谷富士彦,小栗優貴,鈩悠介,宅島大尭,両角遼平,小野 創太,久保美奈,奥村尚,孫玉珂,高松尚平,玉井慎也,真崎将弥,渡邉竜平「平和の意味の再構築をめざす概念探究学習:広島叡智学園の未来創造科の実践を手がかりに」『学校教育実践学研究』27(27),2021年,pp.25-38.
守谷富士彦「カンボジア社会科カリキュラムにみられる国民形成と市民育成のせめぎ合い:前期中等教育地理領域2006年版ナショナルカリキュラム及び国定教科書の分析」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』66,2021年,pp.221-226.
堀井順平,小栗優貴,両角遼平,久保美奈,守谷富士彦,鈩悠介「中学生の平和観尺度の作成と信頼性・妥当性の検討:社会科教育への活用を目指して」『探究』(31),2021年,pp.25-32.
大坂 遊,草原 和博,宇ノ木 啓太,小栗 優貴,玉井 慎也,守谷 富士彦,岩佐 佳哉,宅島 大尭,両角 遼平,靑木 理恵 ,岩﨑泰博,正出 七瀬,瀬谷 敦之,鈩 悠介,桃原 研斗「探究的な学びを支援する小学校社会科地域学習用デジタルコンテンツの開発と活用(3):広域交流型オンライン社会科地域学習の構想」『広島大学大学院人間社会科学研究科紀要:教育学研究』2(2),2021年,pp.302-310.
守谷富士彦「成人教育論に基づく社会科研修プログラムの開発:カンボジア教育省の教科書開発者を対象に」『社会科研究』(96),2022年. [査読有]
守谷富士彦「戦後日本の地理教育カリキュラムにおける内容の系統性:小・中・高で学習する空間範囲と内容範囲に着目して」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』68,2023年,pp.300-305.
守谷富士彦「教員志望学生は講義でいかにリフレクションするのか:他国の歴史教科書を比較する教養科目での事例研究」『桃山学院教育大学 研究紀要』(5),2023年,pp.136-150. [査読有]
粟谷好子,石川照子,小栗優貴,守谷富士彦「教員養成に携わる初任大学教員の障壁とその乗り越え方の事例研究:附属中・高校教員経験者による初等社会科指導法についてのセルフスタディを通して」『社会系教科教育学研究』(35),2023年,pp.81-90. [査読有]
高須明根,石井佳奈子,太田淳平,川本吉太郎,澁谷優子,高橋奈々,田口直也,橋本拓夢,服部美紀,守谷富士彦 …「日本人学校における現地理解教育・国際理解教育・市民性教育の現状」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』69,2024年,pp.551-561.
高須明根,太田淳平,川本吉太郎,田口直也,藤原由佳,守谷富士彦,両角遼平,高橋奈々,澁谷優子「日本人学校における国際理解教育の課題と展望:何を理解することが目指されているのか?」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』70,2025年,pp.678-688.
守谷富士彦,竹内意織「教員志望の学部生はティーチング・アシスタント(TA)を通して何を学ぶのか:社会教育法を事例とした教員養成のセルフスタディ」『桃山学院教育大学 教育実践研究』7,2025年,pp.243-258.
渡邉巧,守谷富士彦,大坂遊「社会科教育学における教育研究の拡張と複合化」『社会科研究』(102),2025年,pp.25-32. [査読有]
小栗 優貴,守谷 富士彦,粟谷 好子,石川 照子,草原 和博「社会科授業研究における教師教育者の権威性を問い直す : 紙芝居を用いたアートベース・セルフスタディを通して」『社会科研究』(103),2025年,pp.1-12. [査読有]
【書籍】
守谷富士彦「中核都市 広島の変容」上野和彦・本木弘悌・立川和平編『東京学芸大学地理学会シリーズII 第1巻 日本をまなぶ 西日本編』2017年,pp.43-45.古今書院.
守谷富士彦「付録(中学校社会科・高等学校地理歴史科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校地理歴史科学習指導要領(2018年告示))」社会認識教育学会編『中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育』2020年.学術図書出版社.
守谷富士彦「付録(中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校公民科学習指導要領(2018年告示))」社会認識教育学会編『中学校社会科教育・高等学校公民科教育』2020年.学術図書出版社.
守谷富士彦「15 国際社会のしくみ―国際連合は万能なのか」草原和博・川口広美編『学びの意味を追究した中学校公民の単元デザイン』2021年.明治図書出版.
守谷富士彦「第4章 3節 「地域の安全を守る働き」の授業」原田智仁編『初等社会科教育の理論と実践 学びのレリバンスを求めて』2022年.教育情報出版.
守谷富士彦・中村哲・安達有梨・八木利津子編『教員養成カリキュラムの持続的構築 -教員養成大学としてのメンタリングの方法と意義-』2023年.銀河書籍.
守谷富士彦「第5章 挫折を乗り越える福留東土先生:自分の失敗が研究につながっている」鴨川明子・牧貴愛・須藤玲編『若手研究者必携 比較教育学のライフストーリー』2023年.東信堂.
守谷富士彦「第3章 ケニアにおける民主的市民性と論争問題教育」渡部竜也・草原和博・桑原敏典・金鍾成・中島蓮・星瑞希・鈩悠介・守谷富士彦共訳(トマス・ミスコ, ヤン・デ・グルーフ原著)『世界の論争問題教育―閉ざされた領域をどう考えるか―』2024年.東信堂.
守谷富士彦「10章 旧城下町都市の空間構造とまちづくりの関係-犬山」牛垣雄矢編『身近な地域の地理学: 地誌の見方・考え方』2024年.古今書院.
日本教育方法学会編『教育方法学辞典』2024年.学文社.
吉田剛・永田成文・阪上弘彬編『幼小中高一貫地理教育カリキュラムスタンダード: 近未来社会をつくる市民性の育成』2025年.古今書院.
守谷富士彦・中村哲編著『初任大学教員と熟達大学教員の協働的メンタリング研究 -教員養成カリキュラムの社会科授業科目を事例に-』2025年.銀河書籍.
牛垣雄矢・守谷富士彦「4.4 地域の空間構造を考える」東京学芸大学地理学分野編『東京学芸大学地理学会シリーズII 5 地図力を育む』2025年.古今書院.
小原友行,稲垣和,岡田公一,河原洸亮,斉藤弘樹,竹内和也,辻幸大,守谷富士彦,山田薫「「発進力」を育成するNIE単元の開発 : 「戦後70年」を事例として」『日本NIE学会誌』(11),2016年,pp.11-21. [査読有]
深澤清治,小原友行,朝倉淳,松浦武人,松宮奈賀子,植田敦三,神野幸隆,河原洸亮,斉藤弘樹,竹内和也,谷沙織, 坪根沙織, 中川琢磨, 原田啓, 福岡晃子, 守谷富士彦, 山田薫, 吉田梨声「大学院生によるアメリカの小中学校での体験型海外教育実地研究報告(Ⅸ)」『学校教育実践学研究』22,2016年,pp.251-268.
守谷 富士彦「米国社会科研究ではなぜ・どのように「コンテクスト」の意味を深化・拡大させてきたか : Keith C. Bartonの研究を手がかりにして」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』62(2),2016年,pp.624-629.
草原和博,大坂遊,金鍾成,稲垣和,岡田公一,河原洸亮,斉藤弘樹,迫有香,竹内和也,辻幸大 ,守谷富士彦, 山田薫, 山口安司「社会科授業改善支援プログラムの開発と評価 : 教員養成・教員研修で活用できるオンライン教材とハンドブック教材の構成」『学校教育実践学研究』23,2017年,pp.93-101.
守谷富士彦,大坂遊,桑山尚司,平田浩一,升谷英子,草原和博「カンボジア中学校社会科授業の現状と再生産の構造」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』(67),2018年,pp.75-84.
守谷 富士彦「学校・地域社会の状況変革のための社会科教育研究―Beth C. Rubinの研究方法論を手がかりにして―」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』64,2018年,pp.334-339.
守谷富士彦,鈩悠介,トーマス・ミスコ,小松真理子,河原洸亮「米国研究者がアジア・オセアニアの教育に注目する理由−Thomas Miscoの研究史と研究方法論−」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』(67),2018年,pp.85-94.
大坂遊,桑山尚司,守谷富士彦,草原和博「教科書開発者の専門性を高める研修プログラムをいかにデザインするか―カンボジア教育省社会科プロジェクトを例に―」『学校教育実践学研究』25,2019年,pp.93-108.
守谷富士彦,大坂遊,桑山尚司,迫有香,佐々木孝,丸山博章「教科書開発者の専門性を高める授業研究コンサルティング―カンボジア教育省社会科教科書改訂プロジェクトの取り組みを事例に―」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』68,2019年,pp.325-332.
守谷 富士彦「国際教育開発の研究における「協力」の捉え直し -カンボジア社会科教科書開発支援事業の意義-」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』65,2020年,pp.600-605.
守谷 富士彦,大坂 遊,篠田 裕文,青本 和樹,髙見 史織,正出 七瀬「探究的な学びを支援する社会科地域教材用デジタルコンテンツの開発と活用:「のん太の学び場」と「東広島市立図書館連携講座」の場合」『学校教育実践学研究』26,2020年,pp.59-69.
大坂 遊,桑山 尚司,守谷 富士彦,草原 和博「自律的かつ持続的にカリキュラムや教科書を開発・普及する人材を育てる研修プログラムはいかにデザインされるべきか:カンボジア教育省社会科プロジェクトを例に」『徳山大学論叢』(90),2020年,pp.1-32.
守谷 富士彦「社会科カリキュラム・教科書開発のための国際教育協力研修 : カンボジアにおける研修参加者の自己決定学習に着目して」『広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究』(1),2020年,pp.430-439.
守谷富士彦,大坂遊,草原和博,宅島大尭,横川知司,村田翔,小栗優貴,両角遼平,篠田裕文,正出七瀬, 鈩悠介「探究的な学びを支援する社会科地域学習用デジタルコンテンツの開発と活用(2):「のん太の学び場」の特性を活かしたオンライン教育の類型化と試行」『学芸地理』76,2020年,pp.37-53.
草原和博,守谷富士彦,小栗優貴,鈩悠介,宅島大尭,両角遼平,小野 創太,久保美奈,奥村尚,孫玉珂,高松尚平,玉井慎也,真崎将弥,渡邉竜平「平和の意味の再構築をめざす概念探究学習:広島叡智学園の未来創造科の実践を手がかりに」『学校教育実践学研究』27(27),2021年,pp.25-38.
守谷富士彦「カンボジア社会科カリキュラムにみられる国民形成と市民育成のせめぎ合い:前期中等教育地理領域2006年版ナショナルカリキュラム及び国定教科書の分析」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』66,2021年,pp.221-226.
堀井順平,小栗優貴,両角遼平,久保美奈,守谷富士彦,鈩悠介「中学生の平和観尺度の作成と信頼性・妥当性の検討:社会科教育への活用を目指して」『探究』(31),2021年,pp.25-32.
大坂 遊,草原 和博,宇ノ木 啓太,小栗 優貴,玉井 慎也,守谷 富士彦,岩佐 佳哉,宅島 大尭,両角 遼平,靑木 理恵 ,岩﨑泰博,正出 七瀬,瀬谷 敦之,鈩 悠介,桃原 研斗「探究的な学びを支援する小学校社会科地域学習用デジタルコンテンツの開発と活用(3):広域交流型オンライン社会科地域学習の構想」『広島大学大学院人間社会科学研究科紀要:教育学研究』2(2),2021年,pp.302-310.
守谷富士彦「成人教育論に基づく社会科研修プログラムの開発:カンボジア教育省の教科書開発者を対象に」『社会科研究』(96),2022年. [査読有]
守谷富士彦「戦後日本の地理教育カリキュラムにおける内容の系統性:小・中・高で学習する空間範囲と内容範囲に着目して」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』68,2023年,pp.300-305.
守谷富士彦「教員志望学生は講義でいかにリフレクションするのか:他国の歴史教科書を比較する教養科目での事例研究」『桃山学院教育大学 研究紀要』(5),2023年,pp.136-150. [査読有]
粟谷好子,石川照子,小栗優貴,守谷富士彦「教員養成に携わる初任大学教員の障壁とその乗り越え方の事例研究:附属中・高校教員経験者による初等社会科指導法についてのセルフスタディを通して」『社会系教科教育学研究』(35),2023年,pp.81-90. [査読有]
高須明根,石井佳奈子,太田淳平,川本吉太郎,澁谷優子,高橋奈々,田口直也,橋本拓夢,服部美紀,守谷富士彦 …「日本人学校における現地理解教育・国際理解教育・市民性教育の現状」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』69,2024年,pp.551-561.
高須明根,太田淳平,川本吉太郎,田口直也,藤原由佳,守谷富士彦,両角遼平,高橋奈々,澁谷優子「日本人学校における国際理解教育の課題と展望:何を理解することが目指されているのか?」『教育学研究紀要(CD-ROM版)』70,2025年,pp.678-688.
守谷富士彦,竹内意織「教員志望の学部生はティーチング・アシスタント(TA)を通して何を学ぶのか:社会教育法を事例とした教員養成のセルフスタディ」『桃山学院教育大学 教育実践研究』7,2025年,pp.243-258.
渡邉巧,守谷富士彦,大坂遊「社会科教育学における教育研究の拡張と複合化」『社会科研究』(102),2025年,pp.25-32. [査読有]
小栗 優貴,守谷 富士彦,粟谷 好子,石川 照子,草原 和博「社会科授業研究における教師教育者の権威性を問い直す : 紙芝居を用いたアートベース・セルフスタディを通して」『社会科研究』(103),2025年,pp.1-12. [査読有]
【書籍】
守谷富士彦「中核都市 広島の変容」上野和彦・本木弘悌・立川和平編『東京学芸大学地理学会シリーズII 第1巻 日本をまなぶ 西日本編』2017年,pp.43-45.古今書院.
守谷富士彦「付録(中学校社会科・高等学校地理歴史科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校地理歴史科学習指導要領(2018年告示))」社会認識教育学会編『中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育』2020年.学術図書出版社.
守谷富士彦「付録(中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表/中学校社会科学習指導要領(2017年告示)/高等学校公民科学習指導要領(2018年告示))」社会認識教育学会編『中学校社会科教育・高等学校公民科教育』2020年.学術図書出版社.
守谷富士彦「15 国際社会のしくみ―国際連合は万能なのか」草原和博・川口広美編『学びの意味を追究した中学校公民の単元デザイン』2021年.明治図書出版.
守谷富士彦「第4章 3節 「地域の安全を守る働き」の授業」原田智仁編『初等社会科教育の理論と実践 学びのレリバンスを求めて』2022年.教育情報出版.
守谷富士彦・中村哲・安達有梨・八木利津子編『教員養成カリキュラムの持続的構築 -教員養成大学としてのメンタリングの方法と意義-』2023年.銀河書籍.
守谷富士彦「第5章 挫折を乗り越える福留東土先生:自分の失敗が研究につながっている」鴨川明子・牧貴愛・須藤玲編『若手研究者必携 比較教育学のライフストーリー』2023年.東信堂.
守谷富士彦「第3章 ケニアにおける民主的市民性と論争問題教育」渡部竜也・草原和博・桑原敏典・金鍾成・中島蓮・星瑞希・鈩悠介・守谷富士彦共訳(トマス・ミスコ, ヤン・デ・グルーフ原著)『世界の論争問題教育―閉ざされた領域をどう考えるか―』2024年.東信堂.
守谷富士彦「10章 旧城下町都市の空間構造とまちづくりの関係-犬山」牛垣雄矢編『身近な地域の地理学: 地誌の見方・考え方』2024年.古今書院.
日本教育方法学会編『教育方法学辞典』2024年.学文社.
吉田剛・永田成文・阪上弘彬編『幼小中高一貫地理教育カリキュラムスタンダード: 近未来社会をつくる市民性の育成』2025年.古今書院.
守谷富士彦・中村哲編著『初任大学教員と熟達大学教員の協働的メンタリング研究 -教員養成カリキュラムの社会科授業科目を事例に-』2025年.銀河書籍.
牛垣雄矢・守谷富士彦「4.4 地域の空間構造を考える」東京学芸大学地理学分野編『東京学芸大学地理学会シリーズII 5 地図力を育む』2025年.古今書院.
研究テーマ・研究関心Research Concern
社会科教育学、国際教育開発、教師教育学
関連するWEBサイトRelated Website
研究業績は、Reserch map( https://researchmap.jp/fujihiko_moriya )にまとめています。







