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広島大学教育ヴィジョン研究センター カリキュラムユニット(IBクラスタ)・准教授

三好美織
Miori Miyoshi

 変化の激しい今日の社会にあって、学校教育で子ども達にどのような理科教育を提供していくことが求められるのか、国内外で同時代的に展開されている先端的取組みや過去の優れた取組みなどに学びながら検討しています。また、これからの時代に対応しながら教育活動を展開できる理科教員をどのように育てていけばよいか、日々実践しながら考えています。EVRIの活動を通して多くの方々と交流し、一緒になって教育について深めていきたいと思っています。

研究業績Research Results

【論文】
・古賀信吉・磯﨑哲夫・松浦拓也・木下博義・三好美織・蔦岡孝則・梅田貴士・網本貴一・竹下俊治・富川光・山崎博史・吉冨健一・井上正之・山田秀人(2017)「探究的な学習活動を機軸とした中等理科教育の展望」『学校教育実践学研究』第23巻,pp.19-26.
・三好美織(2016)「フランス前期中等教育段階における「科学テクノロジー統合教育」に関する考察』『学校教育実践学研究』第22巻,pp.149-154.
・三好美織(2013)「フランスの中等理科教員養成カリキュラムに関する研究 : CAPESを中心として」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部』第62巻,pp.17-25.
・三好美織・鈴木誠(2018)「コンピテンスの育成を目指す理科授業の検討-フランスのコレージュの事例をもとに-」『日本科学教育学会研究会研究報告』32(9),pp.31-34.

【発表】
・三好美織(2018)「フランスの動物園にみる生物多様性教育の展開」,日本科学教育学会第42回年会・課題研究発表(信州大学).
・三好美織・網本貴一・鈴木誠(2018)「コンピテンスに基づく学習コンテンツ再構成に関する研究(3)~化学領域を基盤として~」,日本理科教育学会第68回全国大会・一般研究発表(岩手大学).
・浦田拓弥・三好美織(2018)「理科学習におけるSelf-Directed Learningの成立要件-国際バカロレア・ディプロマ・プログラム(DP)の分析を通して-」,日本理科教育学会第68回全国大会・一般研究発表(岩手大学).
・西村栄哉・三好美織(2018)「中学校理科教科書における科学についての知識の取扱い-背景となる学問分野の特性に着目して-」,日本理科教育学会第68回全国大会・一般研究発表(岩手大学).
・三好美織(2018)「フランスの義務教育段階における教科「科学とテクノロジー」に関する考察」,中国四国教育学会第70回大会・一般研究発表(島根大学).
・西村栄哉・三好美織(2018)「理科」におけるNature of Science の指導法に関する研究(1)-高等学校『倫理』を手がかりに-」,日本理科教育学会第67回中国支部大会・一般研究発表(島根大学).

【その他、報告書や翻訳等】
・草原和博・木下博義・松宮奈賀子・川合紀宗・三好美織・影山和也・棚橋健治・山元隆春・間瀬茂夫・兼重昇・永田良太・岩田昌太郎・井戸川豊・吉田成章・森田愛子(2017)「教育ヴィジョン研究センターの企画・運営戦略に関する研究(1)」『広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書』15,pp.37-46.
・丸山恭司・渡辺健次・影山和也・三好美織(2017)「STEM 教育の展開可能性に関する研究(3)」『広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書』15、pp.63-68.

研究テーマ・研究関心Research Concern

科学教育
諸外国のカリキュラム
STEM教育
IB教育
教員養成

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