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0. Introduction
はじめに

プロジェクトの概要

広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)は、EVRIは「教育のalternativeを提案すること」「教育のreconstructionを促進すること」「教育のinteractionの媒体となること」をミッションに掲げています

このミッションを実現するために、EVRIは学内外の組織や機関と連携して、身近な地域から国際社会に至るまでの様々な課題を、教育の視点から解決していくことで社会に貢献してまいります。そのような社会貢献活動の一環として、EVRIが協力して展開している「ペルーに対する体育教師の能力開発支援」事業(主催:独立行政法人日本スポーツ振興センター)を実施しています。

この度、EVRIはこの事業をさらに発展させたプロジェクトである以下の事業を文部科学省が推進する「2018年度日本型教育の海外展開推進事業パイロット事業」に申請し、「EDU-Port公認プロジェクト」として採択されました。

文部科学省 採択事業詳細
●応募事業名  :2018年度 文部科学省「日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)」
●採択事業名  :⽇本型体育科教育の世界への展開〜レッスン・スタディを活⽤したペルーの体育教員研修システムの構築〜(代表:教育学研究科・齊藤一彦)
●事業目的・内容:ペルーでは、2017年から⼩学校の体育授業数が週2コマから3コマへと増加し、適切な体育授業を展開できる教員の育成が喫緊の課題となっている。またその中で、⽇本の学校体育の知⾒の共有が求められてきている。そこで本事業では本学が中⼼となりながら、特にレッスン・スタディを活⽤した体育教員研修システムの構築を⽬指しつつ、ペルーの体育教師の能⼒開発に向けての⽀援を⾏う。

 

 

1. Activities & Outputs活動と成果

本事業に関連して、EVRIがこれまで行ってきた活動と成果は、以下から確認していただくことができます。活動報告書(レター)のPDFデータはこちらから参照できます。


活動①:レッスン・スタディに関する意見交換会と体育授業研究会を開催しました

齊藤一彦教授(健康スポーツ科学講座)2018127()13()にペルーのアレキパ市・クスコ市とリマ市を訪問し,体育授業に関する意見交換会及び授業研究会を開催しました。

アレキパ市・クスコ市では,体育専門家,体育指導主事,体育教員とともにレッスン・スタディを用いた体育授業の向上について意見交換を行いました。
リマ市では,教育省,サンマルコス大学,リマ市教育局及び地域教育部から体育科教育の専門家,そして現職の体育教員らを対象とし,ペルー国内では初となる「授業研究会」を体育教員研修会の枠組みの中で開催しました。2校の中学校において体育授業の観察及び事後検討会を行いつつ,授業研究の進め方そのものについても確認・協議しあうことができました。また,リマ市の体育教員向けの研修にも参加し,レッスン・スタディを活用した教員研修について発表を行いました。

政府や各機関,教員が連携して行う授業改善の形態がなかったペルーにおいて,レッスン・スタディを活用した体育教員研修システムの構築に向け着実に歩を進めることができました。

活動の様子についてレターも作成しております。ぜひご覧ください!

[HUGLIレターNo.36]

HUGLIレターno.36(齊藤先生)pptx.(mac)のサムネイル

 


活動②:2018年度EDU-Portシンポジウムで成果報告しました

2019年3月7日(木)に文部科学省にて開催された2018年度EDU-Portシンポジウムにて、ポスター発表の形式で事業の成果を報告しました。当日の発表資料(スライド)はこちらからご覧いただけます。

 

当日の発表ポスターは、下記をご参照ください(PDF版はこちらからご覧いただけます)。

 
 
 

Linksリンク

 
 
 

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