【※本セミナーは中止になりました】第36回定例セミナー 「The Time-Based Resource-Sharing(TBRS) model of working memory」を開催します(2020.3.17)
【※2月27日追記】本セミナーは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、中止とします。
【※2月26日追記】本セミナーは主催者・関係者のみで実施し、非公開と致します。ご質問・ご希望等ございましたら、EVRI(evri-info@hiroshima-u.ac.jp)までお問合せください。
広島大学インキュベーション研究拠点「教育ヴィジョン研究センター(EVRI)」は、2020年3月17日(火)にフリブール大学(スイス)のProf. Valérie Camosとジュネーブ大学のProf. Pierre Barrouillet(スイス)をお招きして、第36回定例セミナー 「The Time-Based Resource-Sharing(TBRS) model of working memory」を開催します。
本セミナーでは、TBRSモデル(Barrouillet & Camos, 2015)がワーキングメモリ、構造、グローバル認知アーキテクチャへの挿入、機能、そして発達をどのように思い描いているかについて話しいただきます。(The talk presents how the TBRS model (Barrouillet & Camos, 2015) conceives working memory, its structure, insertion in the global cognitive architecture, functioning and development.)
参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。
【日時】 | |
【会場】 | 広島大学大学院教育学研究科B棟101(EVRI室) |
【演題】 | 「The Time-Based Resource-Sharing(TBRS) model of working memory」 |
【講師】 | Prof. Valérie Camos University of Fribourg (Switzerland)Department of Psychology Prof. Pierre Barrouillet University of Geneva (Switzerland)Faculty of Psychology and Educational Sciences 日本学術振興会外国人招へい研究者 |
【世話役】 | 湯澤 正通 教授(心理学講座) 森田 愛子 教授(心理学講座) |
【言語】 | 英語 |
【主催】 | 広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) |
*参加費無料