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【2019.11.3】研究拠点創成フォーラムNo.18「国際バカロレアMYPの実践から考えるこれからの理科授業」を開催しました

公開日:2019年11月28日 カテゴリー:開催報告

[研究拠点創成フォーラムNo.18:集合写真]

 

 広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI)では,教育の専門家研究ユニット・IB教育クラスタの活動に関連して,2019年11月3日(日)に研究拠点創成フォーラムNo.18「国際バカロレアMYPの実践から考えるこれからの理科授業」を開催しました。

 

第一部

講演「国際バカロレアMYPの実践から考えるこれからの理科授業」

鮫島朋美 先生(東京学芸大学附属国際中等教育学校)


 第一部では,東京学芸大学附属国際中等教育学校の鮫島朋美先生による講演・ワークショップを行いました。ご講演では,新しい学習指導要領の改訂の背景にある考え方やこれからの理科教育の目指す方向性とリンクさせながら,IB・MYP理科の特色について分かりやすくご説明いただきました。ワークショップでは,IB実践者を交えたグループをつくり,概念的な学びを実現するための「探究の問い」づくりに挑戦しました。各グループでの成果を発表し,「探究の問い」に関わるアイディアを共有しました。

 

第二部 実践報告


【報告者】
徳田 敬 先生(広島県立広島叡智学園中学校・高等学校)
鈴木 勝真先生(さいたま市立大宮国際中等教育学校)
重森 健介先生(高知県立高知国際中学校)
小松 智彦先生(札幌市立札幌開成中等教育学校)

第二部では,広島県立広島叡智学園中学校・高等学校の徳田敬先生,さいたま市立大宮国際中等教育学校の鈴木勝真先生,高知県立高知国際中学校の重森健介先生,札幌市立札幌開成中等教育学校の小松智彦先生より,実践事例をご報告いただきました。学習指導要領に示された学習内容に,IBの理念,MYPの単元設計の手法や評価の方法を取り入れた,理科授業の具体をお示しいただきました。

 

また,意見交換では,言語能力の育成,評価について保護者も含めて理解を図る方策,評価のルーブリック作成の方法などについて,活発な議論が行われました。IB・MYP理科の取り組みを鏡として,これからの理科授業について多様な観点から考え,情報共有を図る一日となりました。


 

今後ともEVRIは、関連するユニット・クラスタの発展に取り組んで行きます。

*詳細はレターをご覧ください。
EVRIレターNo.62

EVRI Letter no.62のサムネイル


教育学研究科HPにも掲載されています(準備中)


*研究拠点創成フォーラムNo.18の告知ポスターはコチラです。

11月3日_MMのサムネイル


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