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研究拠点創成フォーラムNo.19「元留学生との対話を通してアジアの初等中等教員養成について考えるー広島大学SPISEプログラムのインパクトー」を開催します(2019.12.5)

公開日:2019年11月12日 カテゴリー:イベント

SPISEのサムネイル

 

 

広島大学インキュベーション研究拠点「教育ヴィジョン研究センター(EVRI)」は、2019年12月5日(木)に研究拠点創成フォーラムNo.19「元留学生との対話を通してアジアの初等中等教員養成について考えるー広島大学SPISEプログラムのインパクトー」を開催いたします。

なお、SPISEプログラム(留学生特別コース)は、200510月より9年間、国費外国人留学生の優先配置特別プログラムとして教育学研究科に設置された英語によるコースで、東南アジアの現職教員を中心に修了生は本国の学校教育人材として活躍しています。

参加をご希望される方は,下記のフォームからお申込みください。


【日時】 2019年12月5日(木)16:00-18:00
【会場】 広島大学大学院教育学研究科 第3・4会議室
【演題】 「元留学生との対話を通してアジアの初等中等教員養成について考えるー広島大学SPISEプログラムのインパクトー」
Reflecting on Primary / Secondary School Teacher Education in Asia through a Dialogue with Former International Students: The Impact of Hiroshima University SPISE Program
【講師】 Mazliza Binti Mohamad
(教育省教師教育院 試験・評議員会運営部、アシスタントディレクター)
PromponPochananon
(教育省 高等教育局 大学スポーツ委員会、事務次長)
EuisLesminiDjuanda
(西バンドン県教育局 グヌンハル第5公立中学校、校長)
【言語】 英語

*参加費無料

 

【12月5日講演会お申込みフォーム:Application form】
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